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パウダー天国 ニセコへ [北海道]

八ヶ岳を降りて、そのまま東京へ。
2月22日からニセコへ行ってきました。
思えば12年ぶりのニセコです。
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アンヌプリのスキー場ボトムにあるレジェンド高久智基が率いるパウダーカンパニー。
彼とはとても古い付き合いです。
このガイド事務所に今回いろいろとお世話になりました。

一緒に飲みに行き、楽しい夜も過ごしました。

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このジンギスカンは絶品です。
私はどちらかというとジンギスカンは苦手だったのですが、大好物に変わりました。

そして。
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この寿司は美味かった。
富山にまったく引けを取りません。

ところでスキーですが、毎日もの凄くパウダーに恵まれて写真撮る暇がなかったです。
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お客様方もみんな大満足。

リフトを使って、ゲートから山を滑るニセコルールに従って、たっぷりと楽しめました。
ニセコから、帰りたくなかったです。
今シーズンはあと2回くらい行こうかな!

鉱泉道場&赤岳南峰リッジ [八ヶ岳]

2月19日は富山県警警備隊との合同訓練。
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国内最高の山岳レスキューチームとの研修は貴重な時間です。
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パッキングと搬送をメインに行いました。
こういう技術の学習方法は、まずはベストな条件でベストな搬送方法を身に付けて、より厳しい条件でできるように練習するべきでしょう。
今回はとても有益な研修でした。

さて、翌朝は3時に家を出て八ヶ岳へ。
なんと、今年初の赤岳鉱泉でした。
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某アシスタントガイドがアプローチで滑って行きました。
修行が足りません。

初日は「鉱泉道場」と銘打っての、赤岳鉱泉主催の山岳ガイドによるアイスクライミング講習会。
今シーズンから始まった10名限定の講習会ですが、とても楽しくお得なイベントですので3月も是非ご参加ください。
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今回は剱岳の親分「多賀谷ガイド」と私が担当した講習会でした。
この日は大荒れの天気でしたが、みなさん頑張って登りましたよ!

翌日は思ったよりも早く天候が回復し、予定通り赤岳南峰リッジへ。
青い空にエビの尻尾が豊富に付いた岩が美しい。
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強風の中、取付からはラッセルで厳しい寒気の中、みなさん頑張りました!
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山頂に着いたら、体感気温が一気に10度くらい上がったように感じました。
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こんな状態ですから。

ちょうど、私達が山頂に着いた頃、山頂付近から山梨側へ転落した登山者がいました。
残念な状態でヘリにピックアップされました。
この日は天気が良いものの風が強く難しい雪面状態でした。
初心者には南八ヶ岳の稜線は難しすぎます。
決して無理なされないよう。

マイアにて初心者のための講習を [アイスクライミング]

2月18日はマイアでアイスクライミング講習。
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ここは御嶽の風景がもっとも美しく感じる。

この日は初心者の方が3名参加の講習で、特にアイスアックスの使い方、アイゼンの使い方を中心に講習した。
そして、ケガをしないための登り方を。
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なんでもそうだが、最初の講習は特に丁寧に最も大切なことを伝えなければならない。
登れるとか登れないより、もっと大事なことを伝えなければならない。

そうしなければ、必ず行き詰るのだ!
アイスクライミングに限らず、危険を伴うアクティビティは始める時にちゃんと習った方がいいですよ。
動画なんて後の話です。

ネパールへ行くぞ! [妙高]

バレンタインデーは娘からチョコをもらいました。
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自作のチョコレートを作っていたので、私にもらえるのかと思ったら、それは同級生へのもので、私へのチョコレートはドンキホーテで買ってきたものだそうです。

2月15日は妙高へ。
富山を朝出発した時から雪がガンガン降り続け、ワクワクしました。
山に上がるつもりでしたが、あまりの大雪でゲレンデ内で充分パウダーが味わえました。
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雪も軽く、とても気持ちいい一日でした。

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ニマとオンジュも元気でした。
今春もネパールへ登山に出掛けます。
昨春はネパール現地で登山中に大地震を経験しました。

ネパールは震災からの復興を頑張っています。
私達も一助となれるよう、頑張って通います。
あの素晴らしいヒマラヤの景色に会うためにも!

妙高での定宿、赤倉ユアーズインに泊まりました。
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メインのサーロインステーキです。
ここはホントに食事が美味しいのです。

夜はオーナーの小笠原さんと一献。
テレマークの達人で、ヒマラヤニストでもありますので、楽しい山の話をたくさん伺えました。

この日は大雪で一日で80cmくらい積もったでしょうか。
翌日はスノーシューで袴岳へ行きました。
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溜息がでるような美しい雪景色の中、気持ちよく汗をかきました。
もちろん、トレースもないので、ずっとラッセルです。

頂上は真っ白で、だだっ広く。
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ここは妙高の大展望台です。
残念ながら妙高の山頂付近は雪雲に覆われてきました。
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風も強くなり始めたころに下山開始。
良い山でした!


立春を迎えて [マイライフ]

2月も中旬になりますが、なんだか春のような陽気に感じます。
今年はアイスクライミングも気分が盛り上がりません。

2月5日は濁河へ。
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気軽にトップロープで遊べるところなので、我々以外に20名以上の人がいました。

マイアスキー場近くのペンション「遊基地」さんで宿泊。
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メインのステーキはとても美味しかった。
オーナー夫妻もホスピタリティ豊かで、良い空間でした。

さて、翌7日はマイアへ。
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朝イチは滑ってから。
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アイスクライミング講習。

このマイアのアイスバーグはいつまでも続いて欲しい環境です。
ホントに素晴らしい!

マイアから白馬へ移動。
8日は栂池からハイクして鵯方面へ。
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74歳でスキーを始め、75歳で山でのスキーを始めようと。
なにしろ、ただただ頭が下がる思いです。
この方の前では、できない言い訳はできません。

夜は親不知観光ホテルで泊まり。
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カニ尽くし料理を戴きます。

まあ、たまの贅沢ですから…。

翌9日はシャルマンへ。
この日は素晴らしい降雪が続きました。
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平蔵Ⅳ代目も。

富山へ帰って久しぶりの帰宅。
娘とクライミングジムへ行きました。
身体にクライミングを忘れさせないようにしないと。

10日からは2泊3日で気合が入った山の予定でしたが、あまりの大量降雪に入山を遅らせることにしました。
なので、あわすのスキー場へ行ってパウダーをたっぷりと戴きました。
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今季最高!

11日からは目標の山ではないものの、とても良い山へ。
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海抜ゼロから日本海をバックに。
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山頂からは剱岳や大日岳が見えます!
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テントを張った場所は最高に気持ち良いところです。
海を目前にした山の素晴らしさ。
日本海に沈む夕陽!
ピンクに染まる山々!
富山だからこそできる山旅でした。


御嶽での人工氷瀑のアイスクライミング講習会も2年連続で登っていたハシゴを外され、裏切られた感でいっぱいです。
スキー場にあることで、まったくアイスクライミングを知らない層に身近なものであることを知ってもらい、初心者講習会や体験会を繰り返して御嶽という「滝の山」を舞台にアイスクライミングの文化ができたら素晴らしいことだと考えていました。
老若男女がみんなでアイスクライミングを楽しんでくれたら、どんなに素晴らしいことだろうかと。
しかし、残念ながら…。
過去の話にしなければならないのです。

2月、3月のガイドスケジュールも組み直し。
全てが、やり直しです。
一生懸命やってた分、全身の力が抜けました。
ご協力を戴いた方には大変申し訳なく、謝罪の言葉もありませんが、御嶽ガイドサービスというものが何の価値も持たないものだったということです。
物事を始めたら続ける覚悟は必要で、都合が悪くなったら居なくなったり、辞めたりはないだろうと思うのです。
でも、それが当たり前なのかもしれないし、正直よく解りません。

コルチナから帰って現実に戻る [マイライフ]

成田に着いて、時間がないので走ってギリギリ北陸新幹線に乗り、冷めた駅弁を食べながら深夜の富山に着いた。
翌朝は御嶽へ向かう。

チャオアイスパレーテでアイスクライミング体験会。
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子供もたくさん参加して頑張っていた。
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こういう場は大切に、そして何より安全対策を慎重に管理運営して欲しいものだ。

富山に帰って、翌朝は八海山へ。
今回はスノーシューにて。
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時折ホワイトアウトになり、トレースもないので慎重にルートを選ばないと行けないが、美しい景色にも出会えた。
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樹木に付着した樹氷が綺麗。モデルさんも負けずに綺麗。。

翌日は白馬で滑り系ガイドさん達に揉まれて来ました。
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かなりヤバいところにも連れて行かれ。
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やっぱり、ヤバい場面もあって。
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なかなかスリリングな研修でした。

私は急用で一日で帰ることになってしまいましたが、翌日は良かったらしいです。
こんな体験はなかなかできないので、また来年も揉まれに行きたいです。

帰国してから連日いろいろ悩まされることがあり過ぎ、さすがに少々疲れたので休憩いたしますね。

充実の日々 Cortina 2016 winter [海外クライミング]

2月20日夜に成田からコルチナへ。
今回はエミレーツでドバイ経由にて。
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こちらで関空から来た三輪ガイドパーティとミート。
今回も楽しい旅が始まった。

なんといっても冬の楽しみはドロミテスーパースキー。
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今季は雪が少ないとはいえ、日本では考えられない広大で長いコースは圧巻の一言。
毎日、凄い眺めを目にしながら滑るスキーはコルチナならでは。
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生ビールとイタリア料理も楽しみで。。。

今回はワールドカップ時期と重なったので、コルチナの教会もオシャレにドレスアップ!
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街中に雪がないのがちょっと寂しいが。

毎日のスキーの合間には、今夏できたばかりのフェラータへ。
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コルチナ屈指のガイドであるリコに連れて行ってもらった。
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おそらく、日本人パーティで冬季のフェラータを楽しんだのは我々が初めてではないかという。

そして、なんとこのフェラータの真下はワールドカップGS決勝であった。
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ワールドカップの決勝をフェラータしながら見るという贅沢はおそらく一生一度であろう。
それはまぁ凄いスピードでした。

最終日はドロミテ、もうひとつの魅力アイスクライミングへ。
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シモーネというアイスの世界では有名なコルチナガイドと一緒でした。
それは、素晴らしいアイスパラダイスでした。
コルチナは、懐が深いというか、いろんなアクティビティが一気に楽しめます。

今回は雪不足でバックカントリースキーはできなかったが、みんな大満足の10日間でした。
いろいろアテンドしていただきました三輪ガイドに感謝です!