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ナイアガラ&乙女の滝へ [八ヶ岳]

この週末は赤岳鉱泉へ。
初日は今回もご厚意でアイスキャンディを使わせてもらいました。
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貸し切りでじっくり登ることができました。

日曜日はジョーゴ沢を詰めてナイアガラへ。
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この時期としてはなかなか良いコンディションでしたが、ちょっとスカスカ状態です。

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ここは景色も素晴らしく。

この後は乙女の滝へ。
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左側はクラゲがありますが、右側の立った部分は充分硬くて大丈夫でした。
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これにて、今シーズンのアイスクライミングは終了です。
暖冬なりに楽しめたような気がします。

やはり、八ヶ岳はアイスクライミングを楽しむにはベストの場所です。
また、来シーズンもよろしくお願いいたします。

静かな石尊稜 [八ヶ岳]

3月22日からは赤岳鉱泉へ。
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前回は、かなりの降雪があったが随分と落ち着き春の装いの南八ヶ岳西面。

アイスキャンディは前日21日で一般営業は終了したが、特別に使用させていただいた。
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貸し切りでたっぷりトレーニングできました。
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今週の土日で最後のアイスクライミングを楽しむ予定です。

翌日は石尊稜へ。
支沢からはデブリ跡はあるものの、すでに安定した状態。
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下部岩壁も雪はなく、草付きはちょっと嫌らしい。
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雪稜に出てからは3連休後のトレースもあり、快適な状態。
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赤岳もかなり雪は減っていた。

地蔵尾根を下降し、昼に赤岳鉱泉へ戻った。
やはり平日は静かで良い!

今回のGPSログは取付手前でスイッチオンしました↓

ちょっと寂しい季節 [大好きなスキー]

3月18日は立山山麓スキー場へ。
娘と午後から出かけました。
雷鳥バレーから上がろうとしたら、強風でゴンドラがいつ止まるかわからないので、極楽坂から上がってくれと言われました。
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極楽坂の下部ゲレンデは完全なサマー仕様でした。

上部もかなりきわどい感じでした。
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ちょっと限界を感じました。

夕方誰もいなくなるまで滑りました。
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ここからは富山湾の景色が最高です。

結局、翌日から雨のため立山山麓スキー場はクローズを迎えました。
我々がシーズン最後の客だったようです。

3月19日からは怪峰 鉾ヶ岳へ。
午後から雨が上がる感じだったので、お客様とお昼に糸魚川駅集合でテントで行けるとこまで上がろうというタクティクスでしたが、まだ雨が止まず…。
ラーメン食べて時間を潰すもまだ止まず。
結局、マリンドリームで車中泊して、早朝から速攻で登る事にしました。
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マリンドリームで蟹をたっぷり買って、食しながら夜を過ごしました。

翌朝もなぜか雨は止まず、そのまま敗退!
哀しいです!

家に帰って、少し休んでから娘と「たいらスキー場」へ。
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モーグルの大会をやってました。
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ここはコンディションも良く、急斜面もあるので満足したようです。

3月21日はこの日でクローズするイオックスアローザへ家族全員で。
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上部しか営業していないので、ゴンドラで移動。

息子が誕生日に買ったスノーボードを練習するというので、私も数年ぶりにスノーボードを履きます。
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様々な思い出がある板を履きました。
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この日も営業最終時間までいました。

富山のスキー場はこれでほぼ営業が終わりました。(たいらスキー場は27日までやるようです)
いろいろ楽しませていただいて、ありがとうございます。
また、来シーズン!



北陸の名山 荒島岳へ [北陸]

3月17日は福井県の荒島岳へ。
前泊していただいたお客様を早朝ピックアップして、一路福井へ走ります。
登山口の勝原スキー場跡には雪が綺麗にまったくなく、驚きました。
実はスキー場トップまでシールを付けてスキーで上がろうかとも考えた自分が愚かでした。

やっと白山ベンチ下あたりから、雪も安定してきましたが、それまではドロドロの登山道を歩きます。
昨年冬は餅ヶ壁で雪が多すぎて上に雪庇ができていて、強風で敗退したのがウソのような積雪量です。
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それでも頂稜は美しく、周辺緑の大野盆地から浮いたような異次元の世界。
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やはり秀峰「荒島岳」です。
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白山が目前に!
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ちょっと冬山というには拍子抜けしたような積雪量でしたが、冬山フル装備で標高差1200m以上を短時間で上り下りする登山はなかなかのトレーニングにはなります。
でも、冬の荒島岳がこんなに簡単でいいのかと残念ではあります。
今度は強風大雪の時にラッセルして登りたい名山です。
人間とは実にわがままで贅沢なんだな。


快晴の白馬にて [バックカントリー]

15日からは白馬へ。
ちょっと視界も良くなくて降雪中のコルチナへ。
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上越国際もそうですか、私ちょっとこの建物が苦手です。
なんか怖さを感じます。
なんででしょう??

こんな豪華な丼があります。
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酢飯が素晴らしい!

夜は樅の木ホテルで温泉を満喫しました。
ホント白馬は外国人の方が多いですね。

翌日は快晴の中、八方尾根を行きます。
八方池山荘で準備していたら、有名なスキーガイドさんが多々おられ適度な緊張感が良いです。
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お客様方がはじめてのバックカントリーだったのですが、ちょっと怖かったようで。
少し無理をしすぎたかなと反省しております!

八方尾根も下の方は木道も出ている個所もあり、今年は雪が少ないなという印象です。
後立山の稜線もいつもの3月よりは雪が少なく感じます。

この日に富山へ帰りましたら劔立山が美しく。
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でも、やっぱり雪が少ない。

雪が少ないと嘆いていても仕方がないので、良い雪を探しながら活動する春を楽しみたいと思います。

降雪後の阿弥陀岳北稜 [八ヶ岳]

3月12日からは赤岳鉱泉へ。
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鉱泉道場と題して、遠藤晴行ガイドと講師を務めました。
この講習を受講するために長崎から参加されている受講生もいて感激しました。
満足していただけたと思います。

赤岳鉱泉にはいろんなガイドや優秀なクライマーが冬に集まってきます。
このような場は独善的になりがちなガイドの仕事を見直す機会でもあると思います。
様々な方とお話しできて、とても勉強になり、気付かされることも多々あります。

翌日は阿弥陀岳北稜から赤岳への縦走。
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しかし、阿弥陀岳北稜は大渋滞でかなり待たされました。
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雪質としては安定しているものの数日での急激な降雪量増加が不安で、阿弥陀岳一般道下降がなんとも気持ち悪くて北稜を降りました。

翌日の阿弥陀岳南稜の雪崩事故はとても残念でなりません。
北アルプスはとても雪が少ないのに、八ヶ岳にドカンと雪が降っていて雪崩への警戒が必要です。

南東北のスキーツアー [バックカントリー]

今日で東日本大震災から5年が経ちました。
改めて、犠牲になった皆様にお悔やみ申し上げるとともに、被災地の皆様にお見舞い申し上げます。
5年前の私はヘルニアを患っていて被災地にお手伝いへ行く事もできず。
今は東北へ行く事だと思っています。

ネパールへも行く事だと思っています。

今週は月曜から東北方面へジムニーを飛ばして。
まずはアルツ磐梯へ。
とても雪が少なかったです。
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そして残念ながら昼過ぎから雨になりました。
でも、アルツ勤務の友人スキーヤーにも会えて嬉しかった!

翌日は山形蔵王へ。
午前中は視界がまったくなくゲレンデ内遭難レベルでした。
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やっと視界も良くなってきましたのでゲレンデトップから山へ向かおうと思いましたが、風が強く辞めました。

午後も遅くなってやっとコンディションも良くなりました。
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広大なゲレンデ内も楽しかったです。

宿は蔵王の源泉が引いてあり、リラックスできました!
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贅沢な時間です。

夕食はジンギスカンのとても美味しい店に紹介していただき行ってきました。
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ニセコで食べてからすっかり、ジンギスカンが大好きになりました。
とにかく絶品です。
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そのあとは日本酒の美味しい店に移動し、いろいろと。
この朝日鷹は美味かった。
十四代と同じ酒蔵だそうです。

翌日は仙台蔵王すみかわスキー場へ。
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友人であるスノーボードスクール校長と。
二人とも日本人ではないみたいですね。
どうみてもネパール人です。

ここはレストラン内にクライミングボードもあります!
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こういう発想が好きです。

今回は週初めに雨が降ったので午前中はカリカリでコンディションが良くなかったですが、だんだんと新雪も降りだしてきて気持ちよかったです。
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次回はぜひCATのお世話になります!

翌日は八海山へ。
やっと素晴らしいパウダーに当たりました。
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ハイク時は視界もなかったのですが。

昼から急速に晴れてきました。
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軽くて素晴らしい雪を堪能しました。
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最後は小佐渡産の十割蕎麦で締めました。

スキーとグルメと温泉の4日間でした。
仕事とはいえ、幸せでした!

御嶽でのアイスクライミング [御嶽]

3月6日はマイアでアイスクライミング講習会。
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天気予報も悪く、ちょっと寂しい講習になってしまったが、ただ登るだけじゃなくてマルチでのピッチの切り方や支点構築、高強度のスクリューセット方法なども講習した。

これで2シーズンに渡る御嶽周辺でのアイスクライミング講習は終了いたします。

お世話になった皆様、ありがとうございました!

体験会などでの子供達の笑顔は忘れられません。
大きくなっても、アイスクライミングやったことを思い出して欲しいです!

妙高周辺にて! [バックカントリー]

3月4日は斑尾の袴岳へ。
ちょっと藪が多いが妙高の良き展望台。
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ここまでは快適!
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この日は気温が上がり過ぎて辛いスキーとなった。
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でも暖かく楽しい一日を過ごすことができた。


夜はユアーズインに泊まり。
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豪華な食事にワインも進みすぎました。

翌3月5日は黒姫へ。
しかし、トラブルが重なり途中敗退となってしまった。
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お客様、ごめんなさい!

この日も高温でストップスノー。
昨日に続き修行となりました!

マイアにてアイスクライミング体験会 [アイスクライミング]

2月27日は立山剱岳方面遭難対策協議会50周年記念パーティでした。
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富山県の山岳関係者のほとんどが集まり、懇親も深まりました。

記念講演は。
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大城先生の実践的な山岳医療のお話でとても有益でした。

この後も大城先生といろいろお話させていただく機会にも恵まれました。

さて、翌28日はマイアでのアイスクライミング体験会。
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子供がたくさん参加してくれて、大変嬉しかったです。
やはり、子供はこういう機会を望んでいるんだなと改めて思いました。
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小学校1年生が一番下でしたが、みんな上まで登りました。
お母さん方から「今度はいつできるんですか?」という声も出て、もっともっとこういう場を作りたいなと思います。

ちょっと残念な話をしたいと思います。

アイスアックスを首に掛けてレストランからアイスバーグへのツルツルの道をノーアイゼンで滑りながら歩いている女性がいたので「Xドリームを首に掛けて転んだら刺さりますよ」と声を掛けたら「転ばなきゃいいのよ」と返事が来てそのままアイスバーグへ行ってしまいました。

登山もクライミングも事前に危険を予知して、それを避ける工夫をするアクティビティだと思っています。最近この業界もいろんな方が増えましたが、こういう方はどうなんでしょう??
アックスを首に掛けるのは、バーティカルでの持ち替えやレストの技術であって、決して積極的に平地で使うものではありません。
皆様、真似しないようにしましょう。
普通しませんよね。