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アイスキャンディが始まります [八ヶ岳]

赤岳鉱泉に行ってきました。
初日は快晴でしたが、二日目は雨でした。
なので、ドライパートのみがオープンしているアイスキャンディでの講習となりました。
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大同心、小同心も冬の装いが美しい。
私にとってなんとも落ち着く風景です。
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4月以来のドライで一発でパンプしました。

二日目は雨が降る中で頑張りました!
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やはり、ドライツーリングは面白いし、体幹がとても鍛えられます。
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常連さん達の登りは刺激になります。

12月になれば、いよいよ八ヶ岳もアイスシーズンの本番を迎えます。

1月28~29日はアイスキャンディフェスティバルが開催されます。
私もフル参戦し、お手伝いいたします。
今年も企画内容は盛り沢山のようです。
みんなで楽しみましょう!


初冬の立山 [剱立山]

二日連続で雄山へ向かいました。
初日はとても天気が良く感動的でした。
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しかし、滑るのはちょっと厳しい積雪量ですね。

ご高齢の姉妹は1月に厳しい山に向かうのでトレーニング。
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風はとても強かったです。

室堂で解散して、お客様が入れ替わり、この日は雷鳥荘宿泊。
夜に大量降雪があるとの予報だったが、大して降らず。

踝から脛程度のラッセルで一ノ越へ。
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この日もとても風が強く、加えて強烈な寒気。

残念だが、三ノ越下で登頂を諦めた。

これで、私は今シーズン立山の仕事は終了。
滑ることができないまま終わったのは残念。

屋久島&種子島の旅 [ハイグレードハイキング]

弾丸「屋久島の山旅」へ。
早朝のHANEDAから到着した日はスーパームーンの翌日。
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でも、なかなか綺麗でしたよ。

翌日は淀川登山口から宮之浦岳を登り、縄文杉を見て荒川登山口へ降りる鉄板コース。
5時に出発したが、予定より速く日の出は花之江河を過ぎた稜線から。
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誰もいないので、どんどん進めて気持ちが良い。
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3時間くらいで宮之浦岳に到着。

雨の多い屋久島でこんな天候は初めてです。
洋上のアルプスを満喫できた。
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屋久鹿もフレンドリー。

でも縄文杉から下は大渋滞。
これが同じ山かと疑いたくなるほど。
屋久島は素晴らしいところだが、屋久島ガイドって…。
気分が悪くなるから、書くのをやめておこう。

天候とお客様の脚の速さのおかげで、時間も余ったので3日目は種子島へ。
いつか行きたかった種子島宇宙センター。
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そこにある自然の風景も感動的だった。
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千座の岩屋は美しかった。

屋久島と種子島をセットで訪れるのはお勧めかも。

私と屋久島が似合わないと言われることが多いが、ここは36年前初めて訪れた懐かしい場所なのである。
大学生の時にキスリングとテントを背負って、海から出発して宮之浦岳、永田岳などを縦走。
忘れもしない、、、台風の到来で、ずぶ濡れになりながらの縦走。
亡くなった母に無理を言って買ってもらったキャノンAE-1を雨に濡らして一瞬にして壊してしまった悲しい思い出もある。

あの時の静粛な縄文杉への出会いは感動だった。

今回はsankaraに泊まった。
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ホスピタリティを感じて、様々勉強になることもあった。
たった4日間だったが良い旅だった。


紅葉の白雲山へ [妙義山]

初めて新幹線で妙義山へ行ってみました。
高崎駅からのローカル線は風情もあり、なかなかのんびりムードです。

今回はいつもお世話になっている方を妙義山にお連れしました。
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妙義神社から白雲山をぐるっと回り、タルワキ沢を降りました。
このコースは一般道ながら鎖場もあり、そこそこ楽しめます。

楽しんでいただけたようで良かったです。
帰りは、ほとんど行動が一緒だった柳瀬ガイドの車で東京へ連れて行ってもらいました。
武蔵野線の某串焼き屋で、男らしい飲み会をやってHANEDAで泊まりました。

晩秋の妙義山 [妙義山]

またも星穴岳へ。
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顔見知りのガイドさんが複数同じく星穴岳にいて楽しくなりそうだなぁと思いきや、かなり先行パーティがいる模様。

西岳ノコルから懸垂するところで、ちょっと待ったが、この先3回の懸垂点でずっと座ったまま順番を待つのも面白くない。
幸い今回のお客様達は星穴岳3回目なので、違う楽しいところに転進しようということになった。
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中之岳、東岳と超えて、ちょっと一般的でないところへ行ったのだが、主稜線上ではいろんな方が変な奇声を上げながら鎖を昇り降りしていて、ここは遊園地かと嫌になってしまった。

先日はハロウィンの時期に着ぐるみを着て登っている人もいて驚いた。
ちょっと、おかしなことになっていないだろうか。

私は以前にも書いたと思うが、剱岳別山尾根や表妙義主稜線に鎖がなかったらどんなに楽しいだろうか。
現実には今更できるはずはないのだが。

登りたいから、技術を磨く、適切な道具を購入し勉強する。
それでも登れない山が日本にあっても良いと思う。
誰でも登れるように鎖やハシゴを掛けてしまうことが、登山の魅力や大事なものを壊してしまうのではないか。

最近の妙義山や隣の高岩など「ワーワー」「キャーキャー」と鎖とハシゴにしがみ付いている人達を見ると興ざめしてしまう。
それを引率同行しているガイドは何も感じないのか。

高岩などはあれだけガバで簡単なチムニーなのに鎖が必要なのだろうか。
鎖がなかったら、とても魅力的だと思うのだが。(スリリングな縦走ルートもあるし…)

表妙義の主稜線と高岩はそういうところになったと理解するしかない。
もちろん妙義山には鎖もハシゴもない楽しいルートはたくさんあるし、一般に知られていないルートもあるので、そういった場所には付けないで欲しいと思う。

星穴岳もハンガーボルトがたくさん打たれ、懸垂ポイントも整備されて、人がたくさん入るようになったので道も明瞭になり、ちょっと面白さがなくなってきた。

私もいろんなところで星穴岳を宣伝しすぎたので反省しています。
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でも妙義山は楽しいし、アクセスが良く短時間で楽しめるので、これからもたくさん訪れると思う。
やっぱり平日ですかね。

雪の黒百合ヒュッテにて [八ヶ岳]

稲子岳南壁へ。
黒百合ヒュッテ泊。
ホッピーはいと楽し。

しかし、夕方から雪が本降りになり。

少しは雪が降るだろうが南面なので登れるだろうと予想していたのだが、予想外の積雪量。
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ちょっとクライミングは厳しい。

小屋内でロープワーク講習となりました。
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でも、皆さんの笑顔は楽しかったことの証。

黒百合ヒュッテの皆様、ありがとうございました。

初冬の富士山 [富士山]

晩秋の富士山へ。
富士山はこの4月に三輪君が遭難した場所。
しばらくは触れたくない山だったが…。

今回はイタリアからの2名のお客様もご一緒でした。
いつも懇意にしているコルチナガイドのENRICOからの紹介です。

35歳と36歳でマッターホルンやモンブランなどヨーロッパの山々やネパールのメラピークなどに登っているだけでなく、イタリアのアルパインレスキューチームにも属し、クライマーでもあるとのこと。
ガイド料をもらうのが申し訳ないくらいで、私がガイドして欲しいくらいの実力の持ち主です。

日本のメンバーも加えて、楽しく登山して来ました。

最近、富士山に行くのはネパールや南米アンデスに行く前に高所順応で行くため、頂上でテント泊が多く、佐藤小屋はすっかりご無沙汰していました。
主人の保さんとは、たぶん6年ぶりくらいか。

でも、電話でたまに話したりするので、まったくブランクなく、以前のままの感じでした。
楽しく一緒に鍋を囲んで、お酒もいただきました。

翌朝は快晴無風。
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日の出も素晴らしいものでした。

あっさりと日本最高所まで。
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彼らも、私のガイドに満足してくれたようです。

夏の喧騒がなく、雪が付いた静かな富士山は良いものです。
アイゼン&ピッケル、ロープを使えば、こんな素晴らしい登山ができるのです。
寒さに負けず、冬山を楽しみましょう!


立山も冬山モードに入りました! [剱立山]

11月4日は前夜までの降雪を味わいに龍王岳東尾根へ。
この日からアルペンルートも冬ダイヤとなり、立山駅から朝イチで乗っても10時前に室堂着となる。
最終の下山バスも15時30分なので、お客様を急かさなければならないのが心苦しい。
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室堂から外へ出ると快晴だが、風が強く雄山は荒れている。

北西風が強烈で、龍王岳東尾根も上部はもろに風が当たるので、風下を選んだラインから登った。
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看板は完全に埋没していたが、記憶を頼りに掘ったら出てきました。
完全に冬山です。
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風と寒気にたっぷり鍛えられました。

雲間から剱岳が。
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北アルプスの王者の風格。
この山が富山県にあることが何より幸せです。

眼下を見れば、一ノ越から龍王岳北面に向かって滑っているスノーボーダーもいる。
まだ、滑るには乏しい量だが、贅沢を言わなければ地雷覚悟で滑れるところもあるのだ。
11月8~9日の積雪量次第では、その後から滑れるようになりそうな感じ。
いよいよ、シーズンが目の前まで来ました。
ワクワク感が溜まりません。

赤谷山 やっと雪が来た! [剱立山]

10月31日から赤谷山から池ノ平山を目指して入山。
稜線には雪がないのでテント装備と水を背負って、お客様3名と赤谷山を目指す。
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バックは猫又山。
ブナクラ峠から赤谷山はかなり遠い。
まして重荷を背負うと大変だ。
でも、こういう登山は大好きです。
そして、剱岳北方稜線の風景は素晴らしい。
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でも剱岳にはまったく雪がなく、今年は異常な年だった。

暗くなってヘッドランプを付けて、赤谷山に到着。
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明るいうちに剱に対面したかった。

頂上脇にテントを張り。
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とっても寒い一夜を過ごす。
でも、こういうの楽しいです。

深夜2時頃から雪が降り出し。
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出発しようと思っていた4時にはこんな感じです。

雪が降るには解っていましたが、ここまで降るとは予想していませんでした。
そして何より風が強く、池ノ平山に向かうにはハイリスク。
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ロープを結んで赤谷山から下山しました。

雪が降って寒い登山でしたが、雪が降ると嬉しいものです。
やっと、いろいろなものが始まるといった気持ちになります。
室堂でも5cmくらい積雪があったらしいです。

妙義で過ごす週末! [妙義山]

10月29日は裏妙義。
国民宿舎裏妙義が閉鎖されていてビックリ!
いろいろお世話になったのに、寂しい限りです。
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裏妙義から見る表妙義もカッコいい。

しかし、こんなに紅葉が綺麗なのに裏妙義には登山者がいない。
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丁須ノ頭はいつか倒れるだろう。
この白い部分がとても気になる。
そろそろ登らない方がいいかも。

30日は怪峰「星穴岳」へ。
ハロウィンだかなんだか知らないが、着ぐるみを着て妙義に来るのはやめろ!
気持ち悪い!

空中懸垂から居抜き穴。
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こちらは小さいが…

50m懸垂で結び穴。
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こちらはデカい。

妙義山は来週末くらいが紅葉MAXかなぁ。
関東から近くて、日帰りでこれだけ遊べる山もないだろう。
富山からも4時間。
頑張って日帰りです。