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雪洞泊で荒島岳 [北陸]

ニセコから帰って翌朝から福井の名峰「荒島岳」へ。
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今回は雪洞泊ということで、いろいろ鍋の食材やらで一人20kgくらいを背負って入山。

餅ヶ壁付近で雪洞を掘りました。
雪洞を掘るのは場所の選定と設計が重要です。
間違えると埋没したり、命に関わることになりますので、遊びでやらないことです。
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雪の量がそれほどなかったので、4名で宴会出来るギリギリで作りました。
キムチ鍋を食べながら、お酒をいただきました。

夜はシンシンと雪が降りますが、風の音も雪洞内には聞こえず爆睡。

翌朝は快晴!
一生に何回も経験できないであろう素晴らしい景色に出会えました。
トレースがまったくないパウダーの上を歩く快感。
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天空を歩く幸せ!
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これぞ稜線漫歩です。

これがあるから雪山はやめられないのです。
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標高1500m強とは思えない充実の雪山でした。

標高差は1200m強あるのでなかなか手強く、また日本海に近いので爆風の日が多くて登頂確率の低い山です。
でも晴れたらこんなに良い山なのです!

ニセコの5日間 [北海道]

ニセコに行ってきました。
富山から千歳へのフライトは天候調査で、かなり際どかったがなんとか無事に千歳へ着陸してお客様と合流。
富山から離陸するときは強風でかなり怖かった。

今年のニセコは予想以上に雪が少なく、最高のパウダーとまではいかなかった。
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でも、そこはニセコ。
広大な風景の中、満足できるスキーであった。
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サッポロクラシックも最高!

夜の食事も寿司「花吉」やジンギスカン「ロフト倶楽部」「福々亭」、すき焼き「A鍋」など充実した日々であった。
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ロフト倶楽部のジンギスカンは抜群の美味しさ!

宿泊は秘湯「五色温泉旅館」に4泊しました。
朝夕晩と温泉に癒されました。

また今回も高久智基ガイド率いるパウダーカンパニーに寄って、お世話になりました。
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これからたくさん雪が降ると良いなぁ。

アイスクライミング4日間 [アイスクライミング]

今日まで4日間連続でアイスクライミング。
初日は醤油樽ノ滝へ。
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35mの迫力あるビッグサイズの滝は絵として素晴らしい。
登ってみると階段であることも愛嬌。

夜は夏沢鉱泉で浦野社長と久しぶりに一献。
黒百合ヒュッテから岳ちゃんも合流してくれて楽しい宴会でした。

二日目はG4へ。
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この辺りでは最大の滝で南沢大滝に感じは似ている。
大雪の降る中、たっぷりと本数を稼ぎました。

三日目は赤岳鉱泉に場を移して今シーズン第2回鉱泉道場。
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今回は棚橋ガイドとペアを組んで講師をやりました。
棚橋ガイドとは同い歳で教え方も登り方も共通点が多く、とてもやりやすかったです。
やはり本物のアルパインガイドです。

本日最終日はジョーゴ沢へ。
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とっても寒かったです。
お客様で体調がすぐれない方がいらっしゃったので、無理に上に登らずF2で繰り返し練習しました。

さあ、明日からはお楽しみの5日間です。

白馬にて [大好きなスキー]

週末は大雪でアルパインは中止。
白馬47から遠見尾根を上がり、良い雪を滑りました。
夜は東京へ移動。
好日山荘銀座店グラビティでクライミング講習をダブルヘッダーで。
翌日は白馬に戻り、またスキーの仕事。
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効率の悪い移動が続き、少々疲れ気味!

アルツ磐梯へ [RESCUE]

白馬合宿を終えて、アルツ磐梯へ。
CATチームへレスキュー講習をしました。
初日は午前中楽しく滑り、午後からロープレスキュー。
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そして、夜は焼肉の皆川へ。
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ここは素晴らしかった。
また絶対行きます。

二日目はMFA講習。
大変楽しい二日間の講習でした。
アルツはとっても雪質良く、また今シーズン中に行きたいです!

白馬合宿 [大好きなスキー]

虎の穴「白馬合宿」に日帰り参加してきました。
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スキーにすべてを打ち込んでいる鬼のようなスキーガイド達と滑るのは恐怖以外の何物でもないが、終わってみればとっても楽しく充実した一日だった。

まさにプライスレス。
仕事をキャンセルして参加した甲斐があった。
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今回も生きて帰れて良かった。

飯綱山敗退 [大好きなスキー]

八ヶ岳を降りて、新たなお客様を茅野でピックアップして飯綱山へ。
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大雪で強風で山頂まで届かず、でもふかふかの雪は気持ち良かった。
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こんな日は戸隠蕎麦を食べて満足。

これもこの地域の楽しみ方!

今シーズン一番の赤岳登頂 [八ヶ岳]

この週末は赤岳へ登ってきました。
日曜に天候が崩れそうだったので、土曜に登ってしまいました。
微風温暖快晴のまさに、今シーズン最高と思われる素晴らしい登頂でした。
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お二人とも冬の赤岳は初めてだったのですが、山が歓迎してくれたのでしょう!

土曜に登れたので、夜は赤岳鉱泉でリラックスした時間が持てました。
私もとっても楽しかったです!

翌日はアイスキャンディでアイスクライミング体験。
9時くらいから強い降雪が始まりました。

好天と悪天、両方を体験できて良い雪山だったのでは。
また、次のステップを踏みましょう。

湯川は今ひとつかな [アイスクライミング]

昨日は5名で賑やかに湯川へ行ってきました。
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ちょっと氷結はイマイチという感じです。
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今シーズンからアイスクライミングを始めたお客様もすっかり上手くなりました。
こういうことは嬉しいものです。
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スキーガイドで有名な長井淳ガイドもすっかりアイスクライマーとして様になってきました。
自分のトレーニングを優先している姿はリスペクトできます。

湯川は、今シーズンこれ以上の発達は見込めない雰囲気ですね。
ミクロトワンソンも下部は浮いています。
別のエリアにもいろいろ行ってみようと思います。

久しぶりに愚痴ります。
最近思うことは、20代、30代のガイド修行中の人達って、なんでFBとかで有名な先輩ガイドと一緒に登ったことを自慢するんだろう。
恥ずかしくないのか?
私が20代や30代の頃って、先輩と山なんか行きたくなかった。
だって、美味しい核心のピッチをリードさせてもらえないから。
だから、大先輩と登ったら、そのルートを登ったことにはならないので、登り直しに行くのが当たり前だった。
核心をリードしなかったら、登ったことにはならないでしょう。
カッコいい写真を載せて、粋なコメントを書いて恥ずかしくないのか。
だいたい20代、30代でろくに登りもせずにガイドを目指して、クライアントに何が教えられるの。
大先輩の名前を借りずに、自分で登ったことを積み重ねてこそ、ガイドとしての引き出しでしょう。
ガイドアシスタントは別だけども、先輩ガイドにルートを連れて行ってもらったら、ただの客でしょう。
自分の実力で山と勝負するべきでしょう。

そんな輩がガイドになる世界って、国家資格になっていいの。
まあ、もう諦めてるけど。


寛ぎの妙高へ [バックカントリー]

アイスキャンディフェスティバルが終わってから、一度富山に帰り、翌日東京へ。
好日山荘銀座店さんの机上講習に行って参りました。
大勢のお客様に集まって頂き、今夏の剱岳を目指すプロジェクトは快調にスタートしました。

翌日は山岳メーカーさんが多数集まる展示会へ。
私的にはPETZL製品が注目でした。
やはり安心安定のブランドです。

午後に妙高へ移動。
お客様と合流し、ニマとも再会。
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ワインを飲みながら昔話やこれからのことを話す一夜でした。
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翌朝は快晴。
前山方面へハイクし、気持ちの良いパウダーを滑ることができました。

忙しい日々ですが、もうちょっとゆっくり妙高で寛ぎたかった。