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日和田山にて初めてのクライミング講習 [国内クライミング]

この週末から月曜に掛けて、日和田山にて初めての方を対象にしたクライミング講習を行いました。
この夏に剱岳を目指そうというゲストの皆様がたくさん参加してくれました。
目的は岩場に対するストレスを無くしてもらうこと。

この日和田山は、私が初めて岩登りを教わったところで、一ノ倉沢や黒部の奥鐘山西壁や丸山東壁など大岩壁を登るために一生懸命に通った場所である。
今となってはクライミングの対象としては優しすぎるのだが、クライミングジムもない当時は私にとって難しいルートもあった。
今のような装備もないし、ダサいジャージ姿で登っていた懐かしい岩場でもある。

登るために必死で勉強したり、海外から本を買ったり、先輩から教えてもらったり(今考えれば間違った情報もたくさんあった)、とにかく情報がなかったので沢山考えて試行錯誤した思い出が懐かしい。
今の時代は情報は溢れるほどあるが、逆に研究する姿勢がなくなるのではないかと危惧する。

私は何の実績も記録もないが、あの頃が最高に楽しかったのは間違いない。
夢のルートが登れた時の感動は私の財産だ。
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たくさんの方と久しぶりにお会いすることができ、とても嬉しかった。

あぁ日和田山 [国内クライミング]

10月21日は日和田山へ。
私のいろんな初めてが詰まった場所であり、クライマーとしての原点である場所。
あのご姉妹と行ってきました。
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いつもたくさんの人でごった返す日和田だが、この日はしばらく誰も来なかったので我々だけで拍子抜け。

適度な気温と快適な湿度で楽しめました。

宮崎クライミングツアー [国内クライミング]

11月20日から九州・宮崎へのクライミングツアーに出掛けました。
ドロミテガイドのリコが来日し、同行するクライミング。
三輪ガイドのツアーと合流し、なかなか行けない宮崎のマルチピッチクライミング。
こんなチャンスを逃してはなりません。
私のお客様方も飛行機で現地合流しました。

私は神戸で三輪ガイドの車に乗せて戴き、初めてのサンフラワー。
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食事も展望風呂も最高で豪華な船旅でした。

私はリコと二人部屋。
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写真の取りあいっこをします。
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で、あっと言う間に朝を迎えます。

大分港に着岸し、宮崎は延岡へ。

まずは比叡山TAカンテへ。
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雄大なフェースクライミングの5ピッチ。
とにかく景色が最高!
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終了点はこの第一峰山頂。

夜の楽しみは毎晩の宴会。
翌日を考え、控え目にしたいのだが全てが美味しくて・・・。
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翌日は雌鉾岳へ行く予定だったが、雨予報なので途中敗退も考慮に入れて、再び比叡山へ。
第一峰第一スラブスーパーへ。
8ピッチの素晴らしいクライミングでした。
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途中、パラパラ来たものの本降りにはならず終了してから雨が降り出しました。
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この展望台から眺める景色も最高です。

この夜は焼肉へ。
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リコはすっかり箸も上手に使えます。写真のフォークはバックアップです。

翌日は広タキスラブの予定でしたが、朝まで降った雨で登山口へ行って中止。
大分のクライミングジムへ行きました。
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なかなか雰囲気の良いジムでした。

夜に大分港で解散。
三日間のクライミング予定中、2ルート登れて満足!
私は残念ながら、ネパールからずっと体調が悪く、浮腫みでいつも履いているクライミングシューズも入らず最悪のコンディションで楽しめなかったが、お客様はみんな大満足で帰ってくれたと思う。
三輪ガイドとリコに感謝です。

24日朝にフェリーで神戸港へ。
百丈岩で関西山岳ガイド協会の研修に参加してきました。
先生はリコです。
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フィックスやプルアップ、ロワーダウン、ビレー、ラッペルなど実際のクライミングガイドで使えるテクニックを学びました。
最後は百丈岩東稜をみんなでクライミングして終了。
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楽しい一日でした。

終わってからは、お好み焼きで反省会。
私は終了後、富山へサンダーバードで。
充実の5日間でした。





祝日の日和田山 [国内クライミング]

ハワイから深夜に帰国し、池袋のホテルに泊まって翌日は日和田山講習。
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久しぶりにレッドアローに乗りました。

日和田は11月3日文化の日で大混雑。
それでも女岩は空いていたので、ここから始めました。
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12名で交代でTPで登りました。

なにか占領した形になり、他のクライマーの皆さんに申し訳ありませんでした。
我々のロープを貸して登ってもらったりしていたのですが、やはり大人数で占拠したら登りづらいですよね。

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お手伝いしてくれた高橋摂ガイド。
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本郷組の方々、みんな熱心に登っていました。

私がクライミングを教わったのは、この岩場からなので思い入れはあります。
いろいろ問題のある日和田ですが、やっぱり雰囲気は懐かしく、いつまでも私のホームです。
知っている人も随分少なくなりましたが、やはり行くと「本郷さ~ん、御無沙汰してます~」と言ってもらえると嬉しいものです。
老若男女、いろんな人が楽しむ岩場、いつまでも大事にしてください。

Birthday in Ogawayama [国内クライミング]

この週末は小川山へ。
夏の間はほとんど剱周辺ガイドなので、久しぶりのクライミング。
17日は天気が心配されたが、そこは雨に強い小川山。
まったく問題なかった。
5名のお客様と秋晴れの小川山を楽しんだ二日間でした。
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ナナーズで朝集合した時は、雨が時折パラついたのだが、テントを張って様子を見ていたら、どんどん好天に向かって行った。
少し濡れているかなとスラブ状岩壁に行ったが、まったく問題なく乾いていた。
上の岩場へ行って、各ルートを楽しみながら登り降りした。
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懐かしい顔もたくさん見られて、こういうところが小川山は良い。

近年、仕事中心になってしまって、まるでダメだ。
もう少しクライマーとして生きたいなぁと思う。
やはり、小川山や瑞牆に行かないとダメだなぁ。
富山からは5時間掛るが、行くだけの価値は充分ある。

10月18日は私の誕生日なので、お客様が祝ってくれました。
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焚き火を囲んでの楽しい一夜、ありがとうございました。
もう、53歳になってしまいました。

翌日は光輝く屋根岩へ。
紅葉も綺麗な中、ソラマメスラブへ。
なぜか、下の岩場は激混みで。
上は誰もいませんでした。

やわらかソラマメとソラマメをまずは登ります。
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スラブは久しぶりだとどんなに低グレードでも怖いですね。
トップロープ掛けにリードするのも緊張します。
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誕生日が命日って、よくある話しなので。。。
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でも、みんな楽しんで登っています。

この日のラストは「帰ってきたタジアン5.11b」 Kaoruさま撮影
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やっとスラブに身体が慣れてきました。

小川山、まだまだ登れますね。
というか、これからが季節ですね。
紅葉も最高!


週末は晴れの小川山へ [国内クライミング]

この週末は小川山へ。
天気予報は雨で絶望的でしたが、情報を集めて判断した結果、絶対晴れると確信して金曜夜に行きました。
スマホ片手に天気予報に一喜一憂していては、ダメです。
天気予測も大事な登山技術ですよ。
土曜は誰も他に来ないと思ったら、やはり大御所ガイドは来ていました。
さすがだなと思いました。
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SOTOの虫除けランタンは素晴らしく、快適なテントライフを送れます。

夜1時頃に雨は上がりました。
予想より、少し早かったですね。
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土曜の朝はこんなに晴れました。
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クライミング初心者の4名の皆様なのでガマスラブへ。
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皆さん、すぐに上手くなり、夏の剱ガイドが楽しみです。
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最初はおっかなびっくりの懸垂下降も。
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すぐに慣れてきて、これで源次郎尾根もバッチリです。
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梅雨の晴れ間を楽しんだ一日でした。

みんな楽しんでくれて良かった。
クライミングが好きになって、更に行ける山の幅が増えることはとても有意義なことです。

さて、翌日は本郷組女子会。
新たに本郷組に入会してくれた方も、女子会と呼ぶには無理がある方も、いろいろです。
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春の戻り雪から始まって、左岸スラブをいろいろ登りました。
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岩のコンディションも最高!
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今日も楽しかった。
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クライミングがある人生って素晴らしい。

金曜に富山から出てきたのは、これからの繁忙期にお手伝いをお願いしようと、新人女性登山ガイドと打ち合わせに来たのですが、この方が夜に男性ガイドの迎えが来て帰ってしまいました。
土曜に来られるお客様がクライミング初めてなのでビレーをお願いしていたのですが、その後も何の連絡もありません。
この方は、いろんな有名ガイドを渡り歩いているらしく、聞くに耐えない友人ガイドの悪口も聞かされました。
自分の利害ばかりを考えていて、善悪の判断ができない人のようでした。
こんな人に山をやって欲しくないし、こんな人がガイドで仕事をすることが問題だと思えました。

そして、こんな人にお手伝いをお願いした自分が情けなく、恥ずかしく感じた次第です。
早々に縁が切れて、私は運が良かったと考えています。

しかし、私の愛する小川山を汚してしまったようで、とても嫌な思い出です。

小川山ガマスラブにて注意したいこと [国内クライミング]

黒百合から下山して、そのまま夜の小川山へ。
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敬愛なる遠藤ガイドと福田ガイドの宴会に混ぜてもらいました。
私の中で神様のような存在である遠藤ガイドにはいつも様々なことを教えていただき感謝です。

さて翌日。
今回は初めてクライミングを経験されるお客様もいらしたので、ガマスラブへ。
某旅行社が来ているというのは、他のガイド達の情報で知っていましたが、初めてのクライミングにはガマスラブは講習しやすいので行きました。

TRが張られていますが、真ん中の難しめのラインは空いているのでそこで講習とします。
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旅行社として沢山の参加者にクライミングのチャンスを与えることは良いことだと思います。
しかし、ひとつのルートを朝から夕方まで占領するのはいかがでしょう?
そこを登りたくて来る人にチャンスはなくなります。
もちろん、原則は早い者勝ちです。
でも、1~2時間やったら別のルートに移るなど他のクライマーへの配慮も必要ではないでしょうか。

それは、それとして。
私がもっとも許せないのは、木を背もたれに寄りかかってビレーしたり、座ってビレーしたりするガイドがいることです。
TRだとしてもダメでしょう。
それで瞬間的にロープが引けるのでしょうか。
ロープの先にはお客様がぶら下がっています。
命が結ばれています。
そんな人がクライミングを教えるなんて考えられません。
ガイドとしての資質の問題です。
そのようなビレーが悪いことだと初心者は解らないのです。
それが当たり前だと思われたら恐ろしいです。
その旅行社では、他にもガイドはいるのに誰も注意しないことが驚きです。

このブログを読んでいる方へ。
ビレーは木に寄りかかったり、座ったりして行うものではありません。
絶対真似しないでください。
クライマーをビレーするということは命を預かることです。
真剣に、緊張感を持ってビレーしましょう!
たとえTRであっても木にもたれかかってビレーするような人には確保を断りましょう。

お客様の前でそのガイドに注意することは控えましたが、その旅行社で一番クライミングの本質を解っているガイドが隣にいたので、あとで注意するようにだけ伝えました。


東海クライミング遠征 [国内クライミング]

6月3日~4日は名古屋方面へ。
まずは豊田天下峰へ行きました。
午前中は雨が降りましたが、午後からなんとか登れる状態になりました。
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これが有名な月下美人(5.12c)
一回触ってみたかった。
お湿りとコケでまったく歯が立ちませんが、悔しいものです。
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こちらは股下美人(5.10c)ですが、濡れていたら難しいです。
なんとかトップアウトができた程度。
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でも、みんな楽しんでチャレンジしてくれて嬉しかった。

夜は土岐で楽しい宴会。

さて、翌日は瑞浪です。
暑いですが壁の状態は悪くなかったです。
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みんな慣れないクラックに悪戦苦闘していましたが、だんだん要領を得た模様。
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イニシャルステップ(5.10c)は足さばきが重要。
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記念に看板ルートのイブ(5.11c)を触る。
中間部より上が指の太い私にはキツイ。

アストロドームを登ろうとしたら、足元に蛇が・・・。
やはり、冬の岩場ですね。

皆さん、初めてのエリアで自分に足りない部分が解ったようです。
そして、チャレンジする姿はカッコいいものです。

小川山が空いている [国内クライミング]

月山、鳥海山のスキーガイドからそのまま週末の小川山へ移動。
タフな1週間でした。
初日は、まずガマルートへ。
快晴で気持ち良い。
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今回のお客様は2名。
向上心たっぷりの方々は一緒に登っていて楽しい。
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私は後続パーティと記念撮影。
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難しめのバリエーションに転じながら登ります。

ガマ頭から懸垂で降りて、今度はマガスラブを登ります。
夜は倉岡先輩のところにお邪魔して、いろいろヒマラヤ登山の話や健康管理のことを勉強させていただきました。

翌日はリバーサイドへ。
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日曜なのに、ガラガラでビックリ。
アウトドアバランスやマダムバタフライ、ブラックシープなど人気ルートをじっくり繰り返し登れました。

小川山が人気なくなったのか?
もっといいエリアへみんな移ったのか?
クライミングブームの終焉?
なんか不安になってきました。

帰りに、さの屋のラーメンで〆る。
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とても美味い一杯だった。

私、これでラーメン辞めます。というか月1回にします。
倉岡先輩のお話を聞いて、これはマズイとホントに思いました。
健康管理は身体を使う仕事には当然です。
年齢も考えながら、これから自分の身体を変えてみます。


クライミング再開したものの [国内クライミング]

5月20日から24日まで一応クライミングにずっと行っていました。
膝の痛みが酷くならない様、登るのは面白くありません。
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こちらは兜岩
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兜岩は暑くて、やはり冬の岩場ですね。
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21日からは小川山へ。
やっぱり気持ちいいですが、21日は寒過ぎました。
八ヶ岳や南アルプスで雪が降ったらしいです。

23日からは立山Wa'Uカーというキャンピングカーで富山を出発し、寝泊まりする超贅沢。
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立山Wa'Uカーについては、話が長くなるので別の機会に!
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平蔵4代目も頑張ってます!
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横には廣瀬御大もいらっしゃいました。
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立山Wa'Uカーを燃やしたら大変なことになります!
ホントみんな火を見ると燃えますね~
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