So-net無料ブログ作成
検索選択
海外クライミング ブログトップ
前の10件 | -

Yalung Ri&Rolwaling trek 支援 [海外クライミング]

simigaonとbedinに日本の山岳6団体からの支援で学校が再建された旨のプレートがありました。
9.jpg
bedinの学校ではちょうど給食の時間で一緒に食事の席を共にしました。
11.jpg
親がいない子供が多いので、全部無償で教育が受けられるそうです。
10.jpg
野口健さんの支援テントも各所に見られます。

このトレッキング中は地震の傷跡がまだ残るところもありました。
私も地震の半年後に支援金を集めて、困っているシェルパ達へお金を渡しにカトマンズへ行きましたが、この地には何も支援していません。
でも日本人というだけで感謝され、ちょっと違和感を覚えました。

そして、支援に名前を残さなくてもいいのではないかと個人的には思います。
私にはわからない事情がいろいろあるのかもしれないですが。



Yalung Ri&Rolwaling trek 速報 [海外クライミング]

5月GW明けからネパールへ行ってきました。
あの大地震から二年経ち、久しぶりのネパール登山となりました。
サーダーのパサンにお願いして、彼らの故郷であるロールワリンをトレッキングして、ヤルンリ(5630m)を登ってきました。
標高は低いですが、他に登山者も少ないエリアで自分たちだけの登山を楽しむことができ、とても良い経験でした。
1.jpg
今回はパサンの他に、お馴染みのパサンカミ、コックはケサラなど定番メンバーで。
また、パサンの奥様、娘さん、ニマの息子なども同行して、楽しいファミリートレックとなりました。

2.jpg
宿泊3日目のbedingではパサンの実家に泊まりました。

宿泊6泊目にヤルンリのベースキャンプへ。
3.jpg
四方を6000m峰に囲まれた美しいところ。
見えている小屋は建設中で中は水浸しで使えませんので、テントを張って快適に過ごしました。

翌日はステイの予定でしたが、メンバーの順応が順調なので天気が良かったらアタックに出ることにしました。
夜に降雪があったので雪面が綺麗ですが、氷河にはヒドンクレパスが各所あり注意が必要でした。
4.jpg
最後はモンブランのような雪稜を登って頂上へ。
5.jpg
パサンの父アンプルバが縫ってくれたタルチョを張りました。
8.jpg
360度絶景の頂上。
6.jpg
バックは名峰ガウリシャンカール。
このフラッグは、エベレストに10回登頂しているもの。
パサンは14回のエベレストアタックで10回登頂している。

この日は頑張ってNA村まで下山。
7.jpg
今回アテンドしてくれたメンバーの一部。
この家族的な登山も、ネパールの魅力。

また、ネパールへ帰って来れたことに感謝します。
詳細はまた随時ブログアップしていきますね。

カトマンズに着きました [海外クライミング]

IMG_1163.JPG
本日、カトマンズに着きました。
空は青かった。
クラクション禁止の法律が3週間前にできたそうで、車道は凄く静かです。
あの喧騒が懐かしく思えます。
IMG_1169.JPG
パサンとナビン、信頼感満点のふたりと打ち合わせ。
IMG_1197.JPG
そして親友シャンタの店で地図など、情報収集。
観光客のいない小さな山へ明日から向かいます。
ネパールの自然をたっぷり楽しめるような気がします。
では、二週間後に!

Cortina 2016 Summer [海外クライミング]

7月19日の夜、羽田からコルチナの旅へ。
今回はカタール航空を初めて使ってみた。
とっても快適で、ドーハ空港も快適で良いかも。
コルチナは風も爽やかで、いつもと変わらぬ風景。
10.jpg
日本を離れる前、知り合いの山岳事故が続いて、かなり精神的に痛めつけられていたのでコルチナの明るさに救われました。
ここで暮らすのも良いな。

翌日はFalzaregoでフリークライミングからスタート!
9.jpg
長いルートで終了点が見えないのでオンサイトは緊張します。
どんどんクイックドローが減ってくるし…。

次の日はドロミテ最難のフェラータ「SCI 18 club」を登りました。
前夜の雨での濡れた石灰岩は難しかったですが、登るにつれ乾き楽になりました。
1.JPG
ドロミテガイドのリコと終了点で。

この後、4月に富士山で滑落死した三輪君のピッケルをコルチナの地に埋めて来た。
11.jpg
リコが穴を掘って埋めてくれた。
こういうところが日本人の心を持った国際山岳ガイドだと感じる次第。
三輪君がこの地を訪れた時に、繰り返し「いつかトファーナを登れるように頑張ります!」と言っていたそのトファーナの巨大な壁が見える場所へ。

翌23日は早朝に野暮用でベネチアへ行き、帰ってからソラピスへ行こうと思ったが、雨が降りそうだったので新しいクライミングジムへ。
8.jpg
日本のジムであるパンプの3~5個分くらいの巨大なジムで驚き。

24日はFANES渓谷へ。
4.JPG
滝の裏を行く沢登り感覚のフェラータで遊ぶ。

25日からはリコとオーストリア最高峰グロスグロックナーへ。
7.jpg
でも悪天で敗退。
小屋まで行って降りて来たが、チロルの山の雰囲気は最高!
2.JPG
ビールを飲みながら山を眺めた。
来年、のんびりとした日程で是非登りたい山だ。

26日はCol del Bosのフェラータへ。
6.jpg
第一次世界大戦の跡地を利用したルートで歴史の勉強にもなる。
3.JPG
展望台にはソルジャーもいた!

最終日の夜は毎晩通った5TORREでアンナも一緒に乾杯!
5.jpg
また冬の再会を約束して。

私は昨夏の落石で痛めた肩が不調のままで、まともなクライミングはできないが、それでも楽しめるのがドロミテの懐の深さ。
まだまだ、行きたいところはたくさんあります。
三輪さん、嶽さん、そしてリコにまた感謝の旅でした。

充実の日々 Cortina 2016 winter [海外クライミング]

2月20日夜に成田からコルチナへ。
今回はエミレーツでドバイ経由にて。
1.JPG
こちらで関空から来た三輪ガイドパーティとミート。
今回も楽しい旅が始まった。

なんといっても冬の楽しみはドロミテスーパースキー。
2.JPG
今季は雪が少ないとはいえ、日本では考えられない広大で長いコースは圧巻の一言。
毎日、凄い眺めを目にしながら滑るスキーはコルチナならでは。
3.JPG
生ビールとイタリア料理も楽しみで。。。

今回はワールドカップ時期と重なったので、コルチナの教会もオシャレにドレスアップ!
4.JPG
街中に雪がないのがちょっと寂しいが。

毎日のスキーの合間には、今夏できたばかりのフェラータへ。
5.JPG
コルチナ屈指のガイドであるリコに連れて行ってもらった。
6.JPG
おそらく、日本人パーティで冬季のフェラータを楽しんだのは我々が初めてではないかという。

そして、なんとこのフェラータの真下はワールドカップGS決勝であった。
7.JPG
ワールドカップの決勝をフェラータしながら見るという贅沢はおそらく一生一度であろう。
それはまぁ凄いスピードでした。

最終日はドロミテ、もうひとつの魅力アイスクライミングへ。
8.JPG
シモーネというアイスの世界では有名なコルチナガイドと一緒でした。
それは、素晴らしいアイスパラダイスでした。
コルチナは、懐が深いというか、いろんなアクティビティが一気に楽しめます。

今回は雪不足でバックカントリースキーはできなかったが、みんな大満足の10日間でした。
いろいろアテンドしていただきました三輪ガイドに感謝です!

ネパールへのシュートトリップ [海外クライミング]

カトマンズへ行ってきました。
9日に東京で仕事をして、そのまま羽田からタイ航空でカトマンズへ。
今週末のガイドに合わせ、昨日まで2泊3日の忙しい旅でした。
でも結局、今日はガイドキャンセルとなってしまいました。

今春メラピーク登山中に大震災に遭い、とにかく必死で帰国してきました。
ボランティアをしながら、ネパールにフライト期限まで滞在したツアー会社もありました。
余裕があって凄いなと思いましたが、私にはそんな余裕もなく、力もなく、お金もなく、できる最善を尽くすしかありませんでした。

とにかく同行しているお客さん達を早く日本に帰すことが最善の仕事だと思い、滅茶苦茶な状況の中で国内線予約、国際線フライトの取直し、病人の治療など現地エージェントと奔走し、なんとか早期に帰ることができました。
余震が続く中で、心配している日本の家族へ一刻も早く本人を無事に帰すことが最善だと信じていました。
そんな行動が「自分達だけ逃げ帰って」と陰で批判されたようですが、今でも微力な私にはあれ以上のことはできなかったと考えております。

あの時、帰国に際し尽力をいただいた方々に充分なお礼もできず半年間引っ掛かったものを抱えたまま生活していました。
今秋本郷組のお客様から支援いただいたお金を用意できたので、ネパールの各所へお礼と共に手渡しに行ってきました。

タイ航空でカトマンズへ。
半年振りに機上から見るヒマラヤは美しく、我々を歓迎してくれているように感じました。
0.jpg
カトマンズにはエージェントのナビンが迎えに来てくれて再会の握手ができました。

空港から定宿のラディソンまではいつも40分くらい掛るのですが、走っている車が少なくて10分くらいで着きました。
1.jpg
ガソリン不足でスタンドはクローズし、その前に乗り捨てられた車が並んでいます。
2.jpg
ハイシーズンでありながら、観光客の姿も少なく寂しい限りです。
欧米人の姿はありますが、いつもたくさんいる日本人がさっぱり見えません。

いつも混雑しているラディソンの朝食ビュッフェもガラガラで寂しいです。
3.jpg
ボダナートへ行きました。
上部は地震の時に壊れたままで、工事中でしたが進んでいる様子はありません。
4.jpg
アテンドしてくれたナビンと。

旧王宮のハヌマーン・ドカへも行ってみました。
5.jpg
入口付近には、いまだ避難生活のテント暮らしをしている人もいます。
6.jpg
ゲートもなくなったまま。
7.jpg
各所でドイツ人のボランティアが再建指導をしているようです。
中国赤十字のテントもたくさんありました。

名所旧跡は再建が進まず、そのままといった印象ですが、カトマンズのホテルやレストラン、タメルは綺麗になっています。
余震はまったくなくなったそうです。

カラパタールから帰ってきた、パサン達と再会のビール。
8.jpg
相変わらずハンサムでナイスガイです。
9.jpg
真ん中にはニマもいます。
11.jpg
やはり、こうやって顔を合わせるのが一番です。

ちょうど私達が滞在した期間はティハールという光のお祭りでした。
10.jpg
私達のラディソンも綺麗になっています。

いつもホントに世話になっている親友シャンタ夫妻の店にも。
12.jpg
彼もお客様が減って、少し元気がなかったです。
日本人が全然来なくなったと嘆いていました。

今回、たった2泊3日しかいられませんでしたが、それでも行って良かったです。
カトマンズは安全だと解ったし、いつもと変わらない人達が待ってくれていると解ったし。
13.jpg
でも、この国は観光客が行かないとダメなんです。

日本の皆さん、ネパールという海外旅行の選択肢をもう一度考えてみてください。
14.jpg
だって、こんな綺麗な山々が見れるんです。

ショートトレックでも、マウンテンフライトでもいいので、この山々を見に行ってください。
行ける人はもちろんエクスペディションにもチャレンジしてください。

15.jpg
私はすぐにたくさんの人を連れて戻ってきます。

ハワイ・クライム&サーフ [海外クライミング]

10月後半から11月頭までハワイへ行ってきました。
実はハワイなど一生行くことはないと思っていましたが、最近クライミングエリアが数ヶ所あることを知り、俄然行ってみたくなりました。
肩の故障と腰の痛みも暖かい場所へ行けば、良くなるかなと淡い期待もありました。

世界中のクライミングエリアをとにかく見て、登ってみるが私のライフワークなのです。
地元クライマーとの交流やその文化を知ることは、私の仕事にも人生にもとても有益なことです。
でも、まさかハワイにクライミングが存在するとは・・・

ホノルルは日本人だらけで驚きました。
室堂の日本人比率よりも、ワイキキビーチの日本人比率の方が確実に上でしょう。
たぶん。

我々はホノルルからそのままノースショアへ。
ここはサーフィンのメッカでちょうど世界大会も開催されていました。
サーフィンも今回の旅の目的のひとつ。
0.jpg
滞在した家のベランダからの景色。

近所のハレイワにはパタゴニアショップもあり、日本人スタッフがいろいろ相談に乗ってくれました。
3.jpg
日本にはない商品も売っていて、ここにいる時間も長かったです。

こちらはホノルル近くにあるハワイ唯一のクライミングショップであるクライムアロハ。
2.jpg
品揃えがとにかく豊富で、客もいないのに在庫負担が大変だろうと心配してしまう。

今回、クライミングエリアは3ヶ所廻ったが、メインはMokuleiaである。
1.jpg
情報はこれだけ。
あとは人伝の情報でアプローチ。
入口を探すのが、まず難しく車が置いてなかったら解らなかっただろう。
かなり、ワイルドなアプローチをこなして着いた岩場は素晴らしかった。
4.jpg
スケールは20mを超えるルートばかりで、なかなか楽しい。
5.8からアップして、5.11bまで登ったがグレードは辛め。
よく整備されていて、素晴らしいクライミングエリアだった。
5.jpg
バックロケーションが最高でした。

ハレイワに戻ると夕刻、SUPを楽しむ人達がカッコよかった。
6.jpg
ハレイワは日本人も少なくて、BARもレストランも全て心地良い。

こちらはWaimea Bay Beachのボルダリングエリア。
7.jpg
かなりハイボルダーだが砂地なので安心。
だが、潮加減に注意して取り付く必要がある。

こちらはホノルルに近いMakapu Pointのクライミングエリア。
アプローチが解らなくて苦労しましたが、解ってしまえば次回からは10分で行けます。
8.jpg
岩は低いが、ルート内容は面白い。

ここも当然、絶景。
9.jpg
後を振り返ると溜息が出るばかり。

今回はノースショアとホノルルで超久しぶりにサーフィンも楽しむことができた。
0.jpg
もっとサーフィンをする時間を作ったら、私の人生はもっと楽しいだろうなぁと思いました。

とても自分の経験値が上がった旅でした。
私の仕事内容は、経験という引き出しを広く深く充実させて、それを売ることだと思っています。
どんな経験でもしてみたいものです。


Doromite2015.vol3 [海外クライミング]

私がベネチアへ行っている間に、皆さんはクリスタッロからファローリアへのハイキングを楽しんだようです。
翌日は、ペツルのカタログにも出ているプンタ・アンナのフェラータルートへ。

これぞフェラータの醍醐味という物凄い高度感と垂直の登高を楽しみました。
0.jpg
こちらはアプローチで、プンタ・アンナはこの稜線から向こうへずっと続きます。
1.jpg
左隣はトファーナの巨大な壁。
これはいつか必ず登りたいです。

0.jpg
笑顔ですが、凄い高度感です。コルチナが足下に。
1.jpg
明日登る予定のドロミテ最高峰マルモラーダが見えます。
2.jpg
嶽さんが一緒だと場が和みます。
2.jpg
三輪さんパーティと一緒に楽しんでいます。
3.jpg
これは何に驚いているのでしょうか??
5.jpg
私は木村さんが大量に持ってきてくれた饅頭を食べてます。
美味しかった~!

下山中には花がいっぱい!
3.jpg
これはエーデルワイスというらしいです。
なにが嬉しいのか、みんな大騒ぎしてます。
たかが花でしょう??

ドロミテ最終日は、ドロミテ最高峰マルモラーダへ。
マルモラーダ氷河の取り付きまで、この鳥籠のようなリフトで上がります。
5.jpg
こちらはガイドのパウロ。
4.jpg
奥に見える十字架が山頂です。
9.jpg
氷河には深いクレバスもあります。
8.jpg
途中からフェラータ。
7.jpg
そして、マルモラーダ山頂。
これがドロミテ最高峰。
残念ながら全員での登頂はなりませんでした。

最終日もチンクエトーレで夕食。
6.jpg
毎晩お世話になったアンナとサロも一緒に記念撮影。

翌朝、ベネチアの空港からモスクワへ。
10.jpg
天気に恵まれ、人に恵まれた良き旅でした。

予定以上に成果があったドロミテの旅。
参加者の皆さんが喜んでくれて嬉しかったです。
この日のために毎週トレーニング山行に来てくれた皆さんには頭が下がると共に、感動でいっぱいです。

残念ながら私は肩に落石を受けて、痛みに耐えながらの山旅となってしまいました。
落石は当たる奴が悪いんです。
今まで落石は全て避けて来たのですが、当たってしまうほど自分が衰えたことがショックです。
もう一度、一から出直します!

そして、モスクワで今までサポートでお世話になってきたDAXが倒産のニュースを聞きました。
この倒産には裏がありそうですが、ここでは黙っておきます。
とにかく、一生懸命やってきた社員の皆さん達が気の毒で。。。
許せないです。
ホントに。


Doromite2015.vol2 [海外クライミング]

7月10日は憧れのチマグランデに登る日。
11.jpg
この日も早朝から快晴。
20.jpg
取り付きまでは踏み跡がしっかりしている。
21.jpg
こちらが取り付き。ドロミテガイドのリコと。
5.jpg
決して難しくはないが、石灰岩特有の滑る感じが嫌らしく慎重な行動が必要。
しかし、景色は素晴らしく高度感も半端ない。
みんな快調に登ってチマグランデ山頂へ。
7.jpg
今回の目標だったので、全員感激です。
IMG_0821.jpg
狭い山頂で。
00.jpg
ガイドのリコは全てに素晴らしかった。
000.jpg
山頂から見えたグロースグロックナーはとても美しく、来年は是非あそこへと。

下山は写真を撮る余裕がないほど、ワイルドでした。
現地ガイドでないと、とても解らない絶妙なルートで早く安全に降りることができました。

降りてからリコにビールを奢ってもらいました。
14.jpg
普通は逆ですが、こんなところもリコの良さです。

この夜の夕食はリコのお姉さんのレストラン「アグリツーリズモ」へ連れて行ってもらいました。
15.jpg
レストランの前で記念撮影。牧場の中の長閑な場所です。
16.jpg
この生ハム盛り合わせは最高!
ステーキやチーズなど、どれを取っても絶品です。
17.jpg
隠れた場所にある、とても雰囲気の良い特別な日の特別なレストランです。

朝早くから夜遅くまで、充実した長い一日でした。

翌日はベネチアへ。
いよいよ、あの嶽さんがやってきました。

Doromite2015.vol1 [海外クライミング]

7月6日から昨日までイタリアのドロミテへ行ってきました。
結果から言えば、チマグランデとドロミテ最高峰マルモラーダにも登れ、目標以上に成果があった10日間でした。今回は全てに恵まれ、楽しい日々でした。
現地ガイドのリコ&パウロ、そして何より我々のアドバイザー三輪ガイドに感謝です。

今回はアエロフロートを使いました。
モスクワ経由でいろいろ心配しましたが、空港もフライトも快適な旅でした。
何より、トランジット時間が行き3時間、帰り2時間と短く、疲れもなく過ごせました。

7月6日夜10時30分にベネチアに着き、予約していたレンタカーをピックアップ。今回はBMW5ワゴンなので非常に快適。空港近くのベストウエスタンに宿泊。

翌朝、コルチナへ出発。
0.jpg
ちょっと踏んだら、軽く200kmオーバーなので、イタリアの広いハイウェイは無茶苦茶楽しい。

コルチナに入ったら、ミズリーナ湖まで登り、のんびりランチ。
1.jpg
ビールを飲みながら景色を楽しむ贅沢な時間。

定宿のロイヤルにチェックインして、街でショッピング。
2.jpg
まずは、このアイスクリームを食べないと始まりません。
0.jpg
コルチナの街はコンパクトで美しく落ち着いた佇まい。

夕方、現地ガイドのリコ&パウロと打ち合わせして、天気予報を見ながらスケジュールを確認しました。
まず、最初はLANDOROでフリークライミング。
3.jpg
70mロープギリギリのルートを中心に数をたくさん登りました。
4.jpg
久しぶりの石灰岩に身体を慣らします。
5.jpg
岩に咲いた不気味な花。
これは悪魔の爪と言われる「フィテウマ・コムズム」だそうです。

パウロのお気に入りのレストランへ連れて行ってもらいました。
6.jpg
ペペロンチーノが美味しかった。

夜から新婚の辻君と夏ちゃんが合流。
7.jpg
我々の定食レストランです。
8.jpg
これが私が毎日食べているタリアータ。

さて、翌日はドライチンネの偵察も兼ねてトーレドトブリンへ。
070.JPG
今年は雪も少なくて状態は最高!
072.JPG
絵になる景色です。
1.jpg
こちらが新婚のふたり。新婚旅行がドロミテなんて、なんちゅう贅沢。バチが当たらないと良いのですが・・・。
2.jpg
イチャイチャしながら登っています。
078.JPG
トーレドトブリンも昨年登ったルートと違い、難しいフェラータへ行きました。
3.jpg
頂上の十字架へ。
4.jpg
そして安定の景色です。

実はトーレドトブリンの取り付きで先行パーティからの落石を受けてしまいました。
石は見えていたので避けたのですが、フェラータなので充分逃げれず右肩後にダイレクトに当たりました。
骨折はしていないが、動きに制限が入りかなり痛みも感じましたが、大事には至らず。
翌日以降の行動に支障がありました。

次に続く・・・。


前の10件 | - 海外クライミング ブログトップ