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鍬崎山敗退の巻 [北陸]

早朝、あわすのスキー場から鍬崎山へ。
雪のないドルフィンコースは急で結構キツイ。
貯水池の鉄管脇を上がり、大品山へ続く登山道は豊富な残雪に覆われていた。
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無事に大品山に到着。

しかし、同行のゲストがアウターを忘れて…。
鍬崎山はガスに覆われて濡れが予想される。
予定を変更して瀬戸倉山から降りることにした。
瀬戸倉山から、あわすのスキー場へはとても急で最後はロープを使って下降した。
途中で熊もいた。

剱の展望台 千石城山 [北陸]

上市の剱岳展望台のような千石城山へ行ってきました。
第一登山口付近まで除雪が進んでいました。
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残念ながら山頂は顔を見せませんでしたが、ボリュームある早月尾根や小窓尾根は良く見えます。
こういう里山もいいものです。

剱立山の積雪量は例年より少し多いような気がします。


冬季白木峰 [北陸]

白木峰に初めて行ってきました。
大長谷温泉から往復しました。
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あまりにすべてが美しく感動しました。
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雪が多いのでほぼ山頂へダイレクトに突き上げることができました。

いろいろな面でかなり想い出に残る山行です。


雪洞泊で荒島岳 [北陸]

ニセコから帰って翌朝から福井の名峰「荒島岳」へ。
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今回は雪洞泊ということで、いろいろ鍋の食材やらで一人20kgくらいを背負って入山。

餅ヶ壁付近で雪洞を掘りました。
雪洞を掘るのは場所の選定と設計が重要です。
間違えると埋没したり、命に関わることになりますので、遊びでやらないことです。
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雪の量がそれほどなかったので、4名で宴会出来るギリギリで作りました。
キムチ鍋を食べながら、お酒をいただきました。

夜はシンシンと雪が降りますが、風の音も雪洞内には聞こえず爆睡。

翌朝は快晴!
一生に何回も経験できないであろう素晴らしい景色に出会えました。
トレースがまったくないパウダーの上を歩く快感。
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天空を歩く幸せ!
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これぞ稜線漫歩です。

これがあるから雪山はやめられないのです。
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標高1500m強とは思えない充実の雪山でした。

標高差は1200m強あるのでなかなか手強く、また日本海に近いので爆風の日が多くて登頂確率の低い山です。
でも晴れたらこんなに良い山なのです!

ミステリー尖山 [北陸]

昨日は天気が良かったので尖山へ末っ子と行ってきました。
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前夜の大雨で登山道は沼地のようですが、何度もコケながら無事に登頂。
山はやはり、オニギリが一番!

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サンダーバードのお兄ちゃん手作りのバッチがカッコいいです。

ここは遺跡が発見されたり、UFO伝説があったり、磁器が強くてコンパスが効かないなどミステリーな山ですが、GPSはちゃんと動きました。

北陸の名山 荒島岳へ [北陸]

3月17日は福井県の荒島岳へ。
前泊していただいたお客様を早朝ピックアップして、一路福井へ走ります。
登山口の勝原スキー場跡には雪が綺麗にまったくなく、驚きました。
実はスキー場トップまでシールを付けてスキーで上がろうかとも考えた自分が愚かでした。

やっと白山ベンチ下あたりから、雪も安定してきましたが、それまではドロドロの登山道を歩きます。
昨年冬は餅ヶ壁で雪が多すぎて上に雪庇ができていて、強風で敗退したのがウソのような積雪量です。
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それでも頂稜は美しく、周辺緑の大野盆地から浮いたような異次元の世界。
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やはり秀峰「荒島岳」です。
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白山が目前に!
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ちょっと冬山というには拍子抜けしたような積雪量でしたが、冬山フル装備で標高差1200m以上を短時間で上り下りする登山はなかなかのトレーニングにはなります。
でも、冬の荒島岳がこんなに簡単でいいのかと残念ではあります。
今度は強風大雪の時にラッセルして登りたい名山です。
人間とは実にわがままで贅沢なんだな。


北陸は梅雨明けしていません [北陸]

ドロミテから帰国して翌日17日は雑穀谷でのクライミング講習予定でしたが、台風11号の影響で国立登山研修所での講習に切り替え。
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18日からは久しぶりに穂高でのクライミングを予定していたが、台風の影響が長引きそうだったので思い切って山行中止。
この判断は正しかったようで、結局土日はどのパーティも行動ができなかったようだ。

21日は日帰りで小同心クラックへ。
グリーン八ヶ岳もなかなか良い。
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浮き石もまったくなく、壁の状態は最高。
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小同心の頭にて。
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鈴木さんはアルパインデビューでとても喜んでいました。

夜はプチビラへ。
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ちょっと宴会が長引きました。
でも、楽しい夜でしたね。

22日はチャオの下にある布川内ヶ谷へ沢登り。
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アプローチが近くて手頃な良い沢でした。
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水量も手頃で、さすがに水は冷たいが気持ち良い。
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この大滝は見事です。
たぶん冬は凍るような気がします。
アイスクライミングの対象にできそうです。
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釣りも楽しめますよ。
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釣りをしている間にお客様が素麺を茹でてくれました。
冷たい水でさらして美味しかったです。

開田は冬だけじゃなく、夏も最高に楽しめますね。

本当は今日から剱だったのですが、今日は大雨です。
明日から入山することにしたのですが、どうだか微妙になってきました??
台風12号の影響で週末以降の予定が狂ってきそうです。
北陸の梅雨明けは勇み足でしたね。

鉾ヶ岳の恐怖 [北陸]

6月10日は鉾ヶ岳へ向かった。
もう雪もないだろうし、安パイだろうと。
でも、アイゼン&ピッケルは持って入山。
しかし、谷間には残雪が残り予想以上の展開が待っていた。
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谷を数ヶ所渡ると、とうとう。
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渡ることも潜ることも、ヘツることもできないスノーブリッジが出てきた。
この山はしばらく、登らせてもらっていないなぁ・・・

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敗退して、あるボルダーへ。
そして、青海の岩場へ。
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石灰岩を触ってきました。
やはり、ムズイ。
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夜は富山へ移動して、我家と夕食。
日本海の幸を戴きました。

11日は雑穀谷へ。
佐伯知彦ガイドも合流して、一緒に登ります。
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でも、暑かった。
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マルチピッチも楽しんで、暑くてもクライミングは楽しい!

強風の荒島岳 [北陸]

4月1日~2日は福井の名峰荒島岳へ。
1日は佐野温泉に泊りました。ホントはテント泊だったのですが、雨なので。
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2日は天気予報も穏やかで登頂に何の疑いも持たず登山口へ。
途中からズボズボの雪でスノーシューを履く。
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高度がどんどん稼げて気持ち良い。
山頂は更に向こうである。
天気も良く、バックの白山が美しい。
しかし、登るにつれ風がどんどん強くなり、時々立ち止まるようになる。

ん~。まさか・・・
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順調に登山口から2時間ほどでシャクナゲ平を越えた。
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しかし、主稜線に出るとストックにしがみついて飛ばされないようにしないと。

もちが壁からはアイゼン、ピッケルの世界。
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しばらく様子を見るが風は収まるどころかどんどん強くなってくる。
ちょっと安全に登り降りできる自信がないので、山頂まで30分くらいだが敗退した。

天気は晴れだが風は非常に強かった。
山では風の予報は難しい。
向きや植生にも寄るし。
行ってみなければわからないことも多く、風は怖い。

日本海側の低山も楽しいぞ [北陸]

御嶽マイアでのシーズン最後の初心者講習会も終わり、翌日から富山近辺のガイドをしておりました。
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まずは朝日の海から登る山。
時々、波の音も聞こえるが、最近は8号線のダンプの音も煩い。
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ここは栂海新道の眺めも良い。
これは解り辛いが白鳥山です。
頂上の小屋がわずかに見えます。
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標高は低いがこの雪量です。
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山頂はだだっ広いのです。
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ここは大鷲山といいます。

下山したら親不知観光ホテルで泊ります。
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ここの名物は蟹づくし料理。
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痛風になりそうです。
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翌日はシャルマンへ。
ここ数日、降雪がなかったのでボコボコで楽しくありません。

また、親不知観光ホテルに泊まって。
翌日は焼山北面の新田山へスノーシュー。
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海谷の景色も素晴らしく。
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焼山北面は豪雪の地で。
なかなかの景色です。

お客様の御好意で。
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滑らせていただきました。
とても気持ち良かったです!

里はもう春ですが、日本海側の山はちょっと上がるとまだまだ豪雪です。
そして雪山を楽しむにはこれからの季節がいいんですね~。。