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赤岳鉱泉「鉱泉道場」 [八ヶ岳]

しかし、良く降ります…。
この両極端は何なんでしょう??
地球がおかしくなってます。

八ヶ岳へ行ってきましたが、もう寒くて寒くて。
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昨日は朝から地蔵尾根に取りつきましたが、降雪強度が高く、風も強く、寒気も強くて大変でした。
ハシゴから上は行けませんでした。

お客様2名とは春にネパールへ行くので、トレーニングのつもりで頑張りました。

午後からは多賀谷ガイドと赤岳鉱泉主催「鉱泉道場」というアイスクライミング講習を行いました。
皆さん、上手くなりたいという気持ちが伝わってきて、寒い中でこちらも熱くなりました。

終了後、夜の下山。
富山へのドライブはなかなかスリリングな雪道でした。
さすがにタフな一日!

明日からはアラスカへスキーに行ってきます!

謹賀新年・八ヶ岳 [八ヶ岳]

新年明けましておめでとうございます。謹んで、お祝い申し上げます。
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西暦2017年、平成29年も、穏やかに幕開け致しました。
本年も宜しくお願い申し上げます。

年末年始の剱岳は我々の実力とタイミングでは登頂難しく、八ヶ岳へ変更いたしました。
ずっと天気が良く、雪が降らないため、雪面はガチガチで難しいコンディションでした。
氷の発達も悪く、それでも与えられた環境の中で5日間充分楽しめたと思います。

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黒百合ヒュッテ、赤岳鉱泉と居心地の良い山小屋で過ごせたことも良い思い出です。

大晦日は黒百合ヒュッテより東天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳と縦走し、赤岳鉱泉まで。
午前中は風も強く、体力を奪われましたが、午後になって風も収まり、気温も上がってきました。
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最後のピークは赤岳でした。

大晦日の夜は赤岳鉱泉名物のビンゴ大会。
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四代目の挨拶にも深い感銘を受けました。

今年は私と相性の悪い酉年(鶏)です。
スキー場でシニア割引が適用される年齢にもなってきます。
自分の衰えも考慮に入れながら、仕事のやり方、生き方そのものも変えて行かなければなりません。
たぶん、変化に富んだ年になると思います。

アイスキャンディが始まります [八ヶ岳]

赤岳鉱泉に行ってきました。
初日は快晴でしたが、二日目は雨でした。
なので、ドライパートのみがオープンしているアイスキャンディでの講習となりました。
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大同心、小同心も冬の装いが美しい。
私にとってなんとも落ち着く風景です。
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4月以来のドライで一発でパンプしました。

二日目は雨が降る中で頑張りました!
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やはり、ドライツーリングは面白いし、体幹がとても鍛えられます。
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常連さん達の登りは刺激になります。

12月になれば、いよいよ八ヶ岳もアイスシーズンの本番を迎えます。

1月28~29日はアイスキャンディフェスティバルが開催されます。
私もフル参戦し、お手伝いいたします。
今年も企画内容は盛り沢山のようです。
みんなで楽しみましょう!


梅雨の八ヶ岳 [八ヶ岳]

7月1日からは刻々変わる天気予報を気にしながら、八ヶ岳界隈にいました。
雪が無い美濃戸はもの珍しい。
赤岳山荘でコーヒーを飲みながら、おばちゃんと話すのも嬉しい。
この日は阿弥陀岳へ。
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ちょっとプチバリエーションへ。
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花も綺麗だ。
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名前なんかどうでもいい。
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雪がなくても阿弥陀岳はいいです。

行者小屋に寄って、赤岳鉱泉泊。
皆さん、お変わりなく元気でした。
2日は濡れてる岩にもめげずに大同心南稜へ。
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相変わらず細かい落石はあるが、ルートを選べばあまり問題ない。
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デリケートな岩を登る経験もアルパインを志すなら必要だと思う。
見栄えの良い、硬く立ったクライミングは気持ち良いが、そればかりやっていても身体と頭が勘違いしますからね。

3日~5日は中日ツアーズの赤岳~天狗岳への縦走。
私は花が解らないので飯嶋Gのサポートに期待。
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初日は赤岳鉱泉へ。
お風呂と食事にみなさん、感動していました。
2日目は文三郎から赤岳へ。
しかし、濡れてる岩と雨で縦走は中止。地蔵尾根を下降し、また赤岳鉱泉に戻りました。
3日目は硫黄岳から登ろうとしましたが、朝から土砂降り。
そのまま、下山となりました。
美濃戸口で机上講習を行い、解散。
ちょっと残念でしたが、参加者の皆さんは楽しかったと言ってくれたのが嬉しかった。
また、秋の再会を約束して。

この日は一旦、富山へ帰り。翌日は小川山へ。往復10時間のドライブはキツイ。
日曜日だったが、前日までの雨で岩が濡れていたのでクライマーも少なかった。
我々は人数も多く、足慣らし的にガマスラブで。
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それぞれが課題を持って取組んでいました。

それにしても今回、八ヶ岳に5日間いましたが私に関する妙な噂話にはビックリ。
4ヶ月、八ヶ岳に行ってないととんでもない噂が立つものです。
FBやTWITTERの断面的なごく一部の情報を基に飛躍した噂が立つことに驚きとともに怒りを覚えます。
しかし、恐ろしい。
火のないところに煙は立たないと思っていたが、根も葉もない噂ってあるんだと知りました。
普段、いい顔している八方美人的な調子いい奴は影で何を言っているか解らない。
哀しいがやはり友達は選ばないといけないんです。
世の中、暇な奴がいるもんですわ。

やっと山に登れた! [八ヶ岳]

2月27日~28日は八ヶ岳へ。初日は赤岳鉱泉アイスキャンディで。氷は結構硬く自然に近い感じで練習になりました。
夕食は平日名物の「煮カツ」。美味しいですよ!
翌日は赤岳へ。私は手術後初の登山。腰に違和感もなく、足もスムーズに動きました。
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一般道でも山の頂上に立てたこと。とても嬉しかったです。
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快晴無風の中、山も歓迎してくれました。
お客様3名は今春、ネパール・ランタンのヤラピークへ行きます。
今回はみんなも久しぶりの山だったのと雪も深かったので、行者小屋から2時間余り掛りましたが、ヤラピークを登るには行者小屋から1.5時間を切るくらいの力は最低必要です。
トレーニング、頑張って気持良く登りましょう!

諦めないということ [八ヶ岳]

2月22日、本当に久しぶりに赤岳鉱泉に戻ることができた。手術後3日目で赤岳鉱泉まで来れるPLDDレーザー手術の威力にビックリ。
小屋の車で堰堤まで上げてもらい、赤岳鉱泉までの道のりはわずかなものだが、山を歩けるということはこんなにも良いものかと実感しました。もう、嬉しくて・・・。
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久しぶりに見る小同心クラックは氷もビッシリで楽しそう(^-^)登りたい!
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久しぶりの赤岳鉱泉ではこんなチョコレートがありました。売ってるの?

23日からのアイスキャンディカップの予選ルートを作っていました。
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尾田さん、石関さんを中心に夜遅くまで頑張ってました。

BAILOさんの部屋で緊急展示会を開催!
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イタリアンブランドらしい御洒落なウェアが満載。絶対、これからブームが起きますよ!

さて、いよいよ23日はアイスキャンディカップ予選。
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受付中です。
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A達夫妻もBAILOのダウンを着て受付に並んでます。目立つなぁ!
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柳沢大貴赤岳鉱泉4代目の開会挨拶。彼の挨拶は良くカミますが真剣であるが故です。
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さぁ予選スタート!
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チームBAILOは目立ってますね~
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チャボは予選中にBAILOブースで上下ウェアを緊急購入し、チームBAILOの仲間入り。請求書を楽しみに!

夜はアルテリアさんによるペツル新製品のプレゼン。その後、予選通過者が発表された。
ビギナー決勝には本郷組の67歳女性K宮さんが残る快挙。
24日決勝はビギナー、女子オープン、男子オープンの順に行われます。

K宮さんはビギナー決勝7名中、最後に登場。ここまで完登は男子のみわずか3名。
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正直、まさか誰も完登できるとは思っていなかったろう。身長が150に満たず、しかも高齢な女性で・・・。
しかし、観客全員で怒涛の応援の中、何度も落ちそうになりながら粘りの完登!
応援している人の中には感動で泣いている人もいました。
K宮さんとはガイドとお客様の関係で8年が続いていますが、いつも決して諦めない姿勢に感心しています。そんなに頑張らなくてもと言ってしまいそうになるくらい・・・。

私事ですが、ヘルニア手術を機会に今回こそはガイドを廃業しようかと真剣に悩みました。10数年苦しんだ腰痛。この数年はクライミングのグレードもどんどん落ちていき、はずかしいクライミングしかできない自分が情けなくなっていました。
まぁ、しかしK宮さんのチャレンジを見ていたら、そんな気持ちは吹っ飛びましたね。
「諦めない」は素晴らしいことです。
できないとすぐ言い訳したり、そこから逃げたりする人がいる中で、できるまで正面からぶつかってチャレンジする姿勢はとても美しかったです。

このあと、女子オープンが始まる。
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応援もヒートアップ!
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女優も吠える!
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しかし、この後怪我をする選手が出た為、大会は途中で中止となった。
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K宮さんは4位。特別賞をもらいました。

アイスキャンディカップの素晴らしいところは、コンペにありがちな選手同士が足を引っ張り合うのではなく、選手みんなが応援し合って盛り上げている点である。
今回の怪我人もみんなで応急処置をして、小屋まで搬送し、保温経過観察した。
そして誰一人文句を言わず、中止を受け入れた。
素晴らしいことです。幸いにも怪我をした方も自力で下山できる状況で大事にならずに済んだ。
この素晴らしい大会をいつまでも残していただきたい。セッター陣、小屋の従業員の方々、ボランティアスタッフ、選手、協力メーカーさん、全てが素晴らしかった。柳沢大貴君、社長不在の中、若干25歳で良くやり抜きました!感動したぞ!

雨なので蕎麦を [八ヶ岳]

三連休、最終日は朝から雨であった。おばちゃんキャンディをやろうと赤岳山荘へ。雪であることを期待したが気温はまったく下がらず雨で中止。おばちゃんと四方話をしてから、いつもの音田さんの蕎麦屋へ行った。
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5人で食べまくり、35枚のザルが空きました。
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この3連休、結果は散々だったが山に触れられて楽しい3日だった。下を向いて自粛してても、何もならないし山にチャレンジすることで自分も前向きになれるのだ。日本が早く元気になるように。
ところで飯島Gは3月12日に地震後の無事を確認するため電話したら、なんと!スキーをしてました。「そんなバチあたりなことして・・・」と言っていたら、その日に転倒して膝靭帯を伸ばしたそうです。来週、北海道へ行くのに。

夢か幻か・・・ [八ヶ岳]

19日、20日で地獄谷に入りました。地震の影響か3連休なのに登山者は誰もいません。トレースもなく、先週降った雪でしょうか、ラッセルに終始しました。初日は林道が終わってからワカンを付け出合小屋まで膝ラッセル。重荷にラッセルでしんどかったです。2時少し前に着いて中途半端だったので上ノ権現沢までトレースを付けに行きました。5mの幅広の滝が出ていたのでちょっと遊んでから小屋に戻りました。出合小屋は高根山岳会管理の快適な小屋です。
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翌朝は夢幻大滝を登りに上ノ権現沢をまたラッセル。途中に折れた氷柱があり、「まさか」と・・・。
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行ってみたら無残にも35mの夢幻大滝は下半分が無くなっていました。
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以前登った時には下半部がスカート状に広がり下が安定していたので、通常こんな折れ方は考えられないのです。おそらく地震の被害かと思われます。左岸の展望台滝へ行こうかと思いましたが、上部がつららなので残っているとは思えず、小屋に帰りました。成果はなかったですが、静かな谷をラッセルして、たっぷりの雪と格闘し、山に抱かれていたような感覚で私は楽しかったです。八ヶ岳西面のゲレンデ的な滝と異なり、アルパインチックでとても良いところなのです。相変わらず地獄谷の雰囲気も最高でした。また来年同じメンバーで行きましょう。

ゆる登山・北横 [八ヶ岳]

今日は月1のゆる登山の日。西岳へ行く予定だったのですが、朝起きたら素晴らしい快晴でこれは360度展望が望める北横に変更。三ッ岳にも寄ってきました。私はもちろん北横は初めてです。でも良いとこでした。
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こんな快晴あるのかというくらいの快晴で左から南八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、御嶽、乗鞍、北アルプス、なんと剱岳、妙高と全ての山が見渡せる眺望でした。この二人はいつも快晴に恵まれます。いつ来ても嵐の誰かとは何が違うんでしょう?
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私のバックは剱です。解るかな?
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下山後は音田さんとこの蕎麦を食いまくり。3人で15盛りも食べました。美味かった~
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心洗われる日でした。こんな天気もあるから山はいいですね。

今日はおばちゃんキャンディ [八ヶ岳]

今日は4人で赤岳山荘おばちゃんキャンディ。CTの新しいビレーデバイスを試してみましたが止まりも良く、解除もとても簡単で使いやすかった。最大のメリットは軽いこと。
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今日は暖かくアックスも良く刺さる。
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お昼はおばちゃんの玉子丼、美味しかった。
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午後からは限定ルートを楽しみました。
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