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落し物拾いました! [バックカントリー]

今日で南東北スキー4日目です。
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昨日、澄川から刈田岳への山中で、時計を拾いました!
埋まってなかったので、1月13日のスキーヤーだと思います。
ポケットに入れて、聞き回ろうと思いましたが、すっかり忘れて会津若松まで持って帰ってしまいました。

保管しておきますので、心当たりの方は連絡お待ちしております。

あと、3日ほどおります。


ガイド初めはいろいろと [北陸]

1月5日、2019年ガイド初めは本郷組の老舗メンバーさん達と新年会兼ねて、富山の低山へ。
少し奥の林道まで入ろうとしたのがいけなかった!

お客様のクルマが脱輪し、JAFかと…。
私のジムニーで牽引して、なんとか脱出。
なんか疲れた!
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気を取り直して、小佐波御前山へ。
まさかの雨でトレースはあるものの雪は重くて、なかなか大変でした。
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展望もいまいちだったが、時々見える神通峡が綺麗だった。

それなりに頑張って歩いたので、みんな楽しかったようです。
夜は子供達も合流して、楽今日館で新年会。
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しかし、帰路に私の家族が交通事故とのこと…。

翌6日朝、お客様方の御厚意で次の山を中止して帰宅。

幸いに、誰も怪我なく、クルマの大ダメージだけで済んだ。
新年早々のトラブルでしたが、これでトラブル納めにして欲しい。
今年こそ、良い年になりますように!!

謹賀新年 [剱立山]

Happy new year 2019!
本年もよろしくお願いします!
皆様にとって幸せな年になりますように!
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年末年始は剱岳へチャレンジでした。
お客様4名、ガイド2名体制で臨みましたが、早月小屋まで達することはできませんでした。

29日、馬場島荘に入りました。
今年から星野君が管理していますが、一生懸命に頑張っていますので、皆様是非是非泊まりに行ってください。
そして、なんと佐伯新平さんが手伝いに来ていました。
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厳冬期なのに、剱澤小屋にいるような錯覚…?

30日は早月小屋に向かってラッセル。
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出だしから概ね腰ラッセルで、吹き溜まりでは胸まで来ました。
途中から一緒になったパーティと順番にラッセルし、行けるところまで頑張りましたが、とても早月小屋に届かないので馬場島に降りました。
31日が登頂のワンチャンスと狙っていたので、30日に早月小屋に届かなければなりませんでした。

31日は中山へ。
夏は2時間で登れますが、終始ラッセルで6時間掛かりました。
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ガイド界の神様、近藤邦彦先生と一緒にラッセルできたことは素晴らしい経験でした。

元旦は馬場島荘で、お雑煮をいただき下山。
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星野君、ありがとう!

早月尾根では、様々な大先輩とも再会できて、私自身大きな刺激をいただきました。
剱岳は山も素晴らしいが、そこに集まってくる人達がとにかく凄いのです。
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上市峰窓会の小沢さんにも様々お世話になりました。

また、来冬に同じメンバーで再チャレンジすることを誓いました。
これから一年、心身を鍛えて来冬の剱に向かいたいと思います!

年末最後の八ヶ岳ガイド [八ヶ岳]

昨日まで年内最後の八ヶ岳ガイドでした。
最近、体調を崩されて、入退院を繰り返された70代御夫妻がお客様です。
もう10数年のお付き合いになりますので、冬山に復帰されたことは今年一番嬉しかったことです。
初日はアイスキャンディで身体慣らし。
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奥様は昔、今は無きアイスキャンディカップでビギナークラス4位を獲得したことがある猛者です。
久しぶりの感覚を楽しまれたようです。

赤岳鉱泉ではワインを飲みながら、懐かしの煮カツを楽しみました。
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翌日は硫黄岳へ。
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稜線は寒気と強風で山頂までは行けませんでした。
でも、自分のコンディションや山のコンディションに合わせて、その日のピークを決めることは大切なことだと思います。

私とチンネに2回や多数の国内バリエーション、ネパールなど沢山の海外ピークやヨセミテなどの海外クライミングも登っていただき、経験豊富な御夫妻です。
また一歩一歩努力しながら剱岳のバリエーションに復帰して行くと話されていました。

私もその姿勢を見習って頑張りたい。
その思えた年末でした。

人が集中したらいろいろ [アイスクライミング]

年末に向けて、やっとアイスクライミングが楽しめるコンディションが整いつつある。
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アイスクライミングは最近、八ヶ岳ばかりだが、年明けたら他のエリアにも活動を広げて行きたい。

人が集中するアイスゲレンデは、最近特に過密状態で落氷などの人的危険からお客様を安全にキープすることが難しくなってきた。

見て明らかな脆い氷を力任せに叩いたり蹴ったり、落氷を気にしない。

トップロープでフォールラインから外れて、ロープが真横になっても気にしない。

ロープがクロスしても気にしない。

くわえタバコでビレイ。などなど…

黙ってそのような場所から去ることが賢明だろう。

新たなエリアを探すこともアイスクライミングの楽しみだと思うし。
でも、人気があるエリアはみんな行きたがるんですよねー

長くて良い山 甲斐駒ヶ岳黒戸尾根 [南アルプス]

この週末は黒戸尾根へ行って来ました。
年末年始に剱岳をご案内するお客様方と標高差2200mを体感するために。
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昨年3月に来た時は平日でもあり、七丈小屋から上は股ラッセルで、鎖も埋まり、軽くナイフリッジができていて結構大変でした。
今回は雪も少なく、土日だったのでトレースはバッチリでした。
しかし、他の登山者が多いと別な部分での気遣いは必要です。

山は登る時のタイミングで全く感じ方が違うので、前回の経験なんて参考程度だと改めて学びました。

東京に住んでいた頃は、黄蓮谷やAフランケへのアプローチとして黒戸尾根をよく登り降りしていましたが、ガイド目線で見て標高差がある冬季黒戸尾根そのものが素晴らしく、これぞ登山の醍醐味と言えるテイストが各所にあると思います。
黄蓮谷も同様ですが、やはり冬の風物詩として必ず行かなきゃならないルートですね。
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今回はピッタリ日の出630に合わせて、山頂に到着しました。
もちろん誰もいません。

七丈小屋には、花谷ガイドが管理するようになってから初めて泊まりました。
大変厳しい環境の中で、最大限の努力がなされていると様々感じる部分がありました。
苦労が多いとは思いますが、甲斐駒ヶ岳には無くてはならない頑張って欲しい小屋です。
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この「せいこう」という酒は最高でした。
私は富山で美味しい酒を戴くことが多く、滅多な酒には感動しないのですが、これは別格でした。

七丈小屋、また訪れたいと思います。

雪よ来い! [大好きなスキー]

ネパールから帰って、オープンしたスキー場を探しながら毎日スキーしています!
雪が少なくても、ブッシュが出ていても滑れるだけで最高です。
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でも、だんだん雪がたっぷりと味わいたくなってきました。
ラッセルもしたいし、真っ白な山でアイスクライミングもしたい。

そろそろ、雪よ来い!

初滑り [大好きなスキー]

7日夜にカトマンズから富山へ帰り、8日から裏同心ルンゼのアイスクライミング予定だったが、状態が良くなさそうなので中止しました!
薄い状態で沢山の人が登って氷落とすのもどうかと思いますし、危ない人もいるだろうし、ガイド講習としては不適だと思いました。

なので、変態なお客様方と初滑りに行って来ました。
志賀ですが、やはり積雪が予報より大したことなかったので酷いゲレンデ状態でした。
焼額山、高天原、熊の湯と回りましたが、下のファミリーゲレンデしか空いてません。
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もはや、芋洗状態で良く事故が起きないなと感心しました。
我々はシールを貼り、ハイクしてみましたが、上に行っても雪は無く残念な感じでした。

それでも、滑れるだけで幸せで、とても楽しかったです!
アイスクライミングもスキーもコンディションが良くなるまで、じっくりと辛抱ですね。

不本意 [海外クライミング]

ネパールにいます。
今年の締めとしてマナスル山群にあるピークを登りに来ましたが、サミットプッシュ前日にメンバーが体調不良となり、私が同行してヘリにて下山。
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ニマをはじめとするシェルパ達はいつも通り、素晴らしかったです。
しかし、我々は登山するチーム体制が全くできていなかった。

普通、登山というものは、登れた時より登れなかった時の方が勉強になるように思いますが、それ以前の問題でした。

どこを登るかよりも誰と登るか。
今回学んだことはそれに尽きます。

全てやり直して、一から登り直したい!

また春に会いましょう! [剱立山]

昨日で私の4月から始まった剱立山のガイドが全て終了しました。
今シーズンも一件の事故もなくたくさんのお客様とご一緒する事ができましたこと、安堵の思いでいっぱいです。

立山室堂は11月30日のアルペンルート終了後は長い冬の時期を迎えます。
立山に関わっておられる、すべての方に感謝御礼申し上げます。
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そして天候に恵まれなかったシーズン中、私のガイドを選んでくださったお客様方に感謝申し上げます。

東京から来られる方が多いのですが、新幹線、アルペンルート、小屋宿泊費、ガイド料...と一回の山行で大変高額な費用が掛かります。
高い費用と貴重なお時間を預かって、それに報いる事ができるよう一生懸命頑張ったつもりです。
全ての方に満足してもらうことはできませんでしたが、事故を起こさない範囲で精一杯の行動ができるよう日々判断に苦慮したシーズンでもありました。

しかし、私の判断ミスや至らなかった思慮や行動で辛い思いをさせたお客様もおられると思います。
そこは丁寧に検証し、今後のガイド活動に活かせるよう努力したいと思います。

ガイドを始めて20年、毎年新しい出会いと別れがあります。
山を通じて出会ったご縁を大切にしたいと思いつつも、残念ながら私の判断や思考に合わない方も出てしまいます。
山岳ガイドという強いリーダーシップを発揮する必要上仕方のない場面もあるとは思うのですが、私の能力不足、経験不足、度量の狭さが招いたことなのだと思っています。

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昨日の立山稜線は雪が乏しく、荒涼とした雰囲気でした。
今秋の立山では、スキー滑走は厳しい状況で終わりそうです。
しかし、自然相手である以上、山は私達の予想しない試練や楽しみを味わわせてくれるのも常です。
それを受け入れられる度量を持ちたいと思います。
私はこれからも剱立山で、様々な形で関わって行けたら幸せです。

来年4月の良き日まで、暫しさようなら。

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昨夜はお客様方とえび寿司で〆ました。

今年は山行後のえび寿司でたくさん楽しませていただきました。
これからもよろしくお願いします!